豊満
2008/05/07 15:34┃登録者:えっちな名無しさん◆za.UgsZI┃作者:58【お姉ちゃんからの注意書き】☆長編だから、時間のある時に読んでね。☆童貞包茎クンの妄想だから、許してやってね。「○○??、いるー?」いきなり、ドアの外から姉の声が聞こえたかと思うと、ドアのノブがガチャリと回った。俺は慌てて、ノートパソコンを閉じて、ずり下げていたズボンを上げる。「ちょ、ちょっと待って。今取り込み中で・・・」俺に構わず、姉は部屋の中に入って来た。「な、何だよ、姉ちゃん。いきなり入って来るなよ。」「ウフフッ。どうしたの?そんなに慌てちゃって。何してたの?」「べ、別に…。ちょっとネットで調べ物してたんだよ。それより、何だよ、急に。何か用?」「そんな冷たい言い方しなくたっていいじゃん。お姉ちゃんね、○○に渡したいものがあるんだけど。」「何だよ、渡したいものって。」「ジャーンッ!はい。これっ!○○ッ。お誕生日おめでとう!」「あっ、そうか。今日、俺の誕生日だったっけ?すっかり忘れてた。」「もうっ。自分の誕生日忘れちゃうなんて、あり得なくない?」「今さら、誕生日なんてどうだっていいよ。親父もオフクロも、何もくれなくなっちゃたし…。っていうか、二人揃って旅行なんか行きやがって。」両親は昨日から、草津温泉へ2泊3日の旅行に出かけている。続きを読む
2007/12/01 08:50┃登録者:えっちな名無しさん◆za.UgsZI┃作者:名無しの作者【楽しく読んでもらうために、お姉ちゃんからのお願い】 ・長編だから、サクっと読みたい人はスルーしてね。 ・童貞キモヲタの妄想かなんて言わないでね。 ・それじゃ、本編の始まりです。(くぅーっ。全然、進まねえなぁ)俺は苛立ちながら、呟いた。ここは渋谷センター街、午後10時。もう8時間もここでアンケート活動をしている。知り合いの紹介で始めた、某大衆雑誌の編集部のアルバイト。ネタはエログロナンセンス何でもアリの三流誌である。毎号、街頭の女の子へのアンケートコーナーがあるのだが、今回は俺が任せられてしまった。続きを読む
2007/08/03 11:42┃登録者:えっちな名無しさん◆za.UgsZI┃作者:名無しの作者「ねえ!○○ッ。 頼みががあるんだけど…」3歳年上の姉からの頼みごとを受けた。姉は今年商社へ入社したピチピチのOLだ。愛くるしい顔立ちと、スレンダーなボディで社内でも結構評判だ。その会社で夏季研修があり、今年は千葉の海へ行くらしい。その研修の最終日に余興の催しがあり毎年変わったゲームが行われるそうだ。「それでサ、頼みって言うのはネ ○○にそのゲームに協力してもらおうと思って…」「何なんだよ。俺だってヒマじゃないんだし」「でね、○○。 そのゲームに優勝したらさ、 豪華商品を貰えるんだって。何だと思う?」「知らないヨ。そんなこと。 俺、夏はバイトで忙しいんだから…」「まず、優勝賞金が5万円、それと副賞でプレイステーション3なんだって。 もし優勝したら、副賞は○○にあげるよ」「ま、マジかよっ! よし、姉貴、俺協力するぜ。 で、ゲームって何やるの?」「んーっとね、えぇと、これこれ。 <夏の海はキケンがいっぱい、目隠しモノ当てゲーム …白い砂浜・蒼い海、その美しさとは裏腹に 海には危険な生物がいっぱいです。 例え目隠ししていても、それが何であるか 解るように普段から心がけておきましょう。 ただし、ゲームですので、登場するのは 安全な海の食物のみですのでご安心ください。 > こんなんだって。」「ふぅーん。何か変わってるなぁ。 じゃあ、この特訓をするってワケだな、 よしよし…、えーっとナニナニ…」俺はイベントパンフの注意事項を更に読んでみる…<参加者は女性のみ。続きを読む
米の収穫時期になると、家族では稲の刈入れ作業を賄いきれなくなる為、近隣の村から人手を借りる事が恒例となっていた。無論、稲の収穫時期は何処も同じで、面接などをせず人夫を雇うわけであり、近隣から来る人夫の中には正直に言ってあまり素行のよくない人も含まれます。両親も快くは思っていないみたいですが、忙しい時はそんな事も言ってられなかったようです。母親は特に注意するように言っていました。僕は来年高校受験を向かえる為、稲刈り作業を免除されたものの、代りに穂乃香(妹)の面倒を見ることになったのです。みんなで昼食を済ませて、私が妹の宿題を見ていると突然あの要注意人物の一人が僕達の部屋の前で立ち止まり、「坊ちゃんは仕事も手伝わんと勉強か?ええなぁ?!・・・あっ便所どこや?昼飯喰うてから腹痛くてな」「トイレなら、その廊下のつきあたりにありますけど・・」と僕が言いかけたとこで、男が部屋の中まで入ってきたのです。続きを読む
堕とされた母 ?11?ホックを外され、肩紐は二の腕にズリ落ちている。窮屈な戒めから解放された豊かな双乳は、ともに達也の手に掴みしめられて、粘っこい愛撫を施されていた。「気持ちいい? 佐知子さん」執拗な口吸いを中断して、達也が問いかける。「……あぁ……達也く…ん……」解放された口から、掣肘の言葉を吐くことも、佐知子は、もう出来なくなっている。薄く開けた双眸に涙を光らせて、か弱く達也の名を呼ぶだけ。揉みしだかれる乳房から伝わる感覚は、快美すぎた。(……熱い……)直接、達也の手を感じる部分が、火のような熱を孕んで。その熱に、肉が溶かされていく。ドロドロに。「ほら、見て、佐知子さん」達也が重たげな肉房を下から持ち上げるようにして、促した。続きを読む
犬の檻(バトル1)犬の檻(バトル2)未央は両腕で胸を抑えながら一生懸命に、竹竿にくくり付けられたチューブの「輪っか」をかわし続けた。もちろんヤギではないのでなかなかうまくはいかない。しかし、それも長くは続かなかった。ひとりの男の子がノズルのついたホースをもってきたのだ。引き金を引くと水が霧のように飛び出した。暑い日差しの中で虹が見え、お互い水をかけあった。そして、その霧は未央に向けられた。男の子がノズルを絞ると、霧は鋭く細い線となって未央の身体に当たり始めた。「きゃああ」顔を守ると胸が、胸を守ると股間を、股間を守ると尻が狙われる。そして、ついに左手首が「輪っか」に入ってしまい、竹を引っ張りながら、ぐるぐるひねって「輪っか」をねじると、手首が締めつけられてしまった。続きを読む
<第一章…写真…>「ちょっとつき合えよ」4時限目の授業が終了し、昼休みに入って直ぐに鈴木達に声をかけられた直紀。そして、半ば強引に屋上に連れてこられた直紀に数十枚は有ろうかというおびただしい数の写真を手渡した。「おい、ちょっとみてみろよ」同級生でありながら鈴木の子分的存在の佐藤がニヤつきながら直紀にそう言う。直紀は言われるがままゆっくりとその写真に目を移した。“やっぱり………”見る前から大凡の検討はついていた。がしかし、実際にそれを目にした時のショックは計り知れない程大きく、そして、直紀を打ちのめすには充分の破壊力を備えていた。「ユリ………」思わず口から漏れた言葉。続きを読む
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