エッチな体験談 近親相姦体験談

近親相姦体験談ネタのエッチな話、告白集ですヽ(^-^ )

近親相姦・官能小説

【近親相姦・官能小説】妹パンツの代償 2/2

「陽子ちゃん可愛い割れ目ちゃんだねー」

鼻息荒く雄介は言う。

ハっとして自分がまだパンツをはいて無い事に気づく。
この糞兄貴死んでしまえと、もう一度腹を横から蹴りあげる。

「いてえええ!やめてくれよおおお」

雄介は蹴られながらもスカートの隙間から何とか
妹の可愛い割れ目ちゃんを見ようと必死に覗きこむ。

そして妹のパンツを被る兄を執拗に蹴る陽子。

「うぅ・・かわいぃぃ・・われめちゃん・」

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【近親相姦・官能小説】お姉ちゃんはフタナリ奴隷 3/3

「そんなに悲しい顔をしないでよ、お姉ちゃん。フェラチオは駄目だけど、手コキならいくらでもしてあげるから」
私は仰向けになっているお姉ちゃんの隣に寝そべった。お互いに下着姿で、一緒に寄り添うようにしてベッドに寝ながら、お姉ちゃんの子供パンツを擦り下げる。
パンツの裏にベットリと付着した大量の精液から、生臭い香りがむわっと立ち上ってきた。
「あぁ、凄い匂いがしてるよ、お姉ちゃん……」
精臭に鼻腔をくすぐられ、私は股間を疼かせた。
美人で頭が良くて、皆から尊敬されているお姉ちゃんが、こんな汚らしい臭いを発しているんだと思うと、なんだか胸がキュンと締め付けられるように苦しくなる。
もっともっとお姉ちゃんを下等な存在にしてあげたい。心に湧き上がるその衝動に従って、私はお姉ちゃんの足からパンツ抜き取り、お臍の辺りに押し付けてやった。
「ん……雫ちゃん……」
「ジッとしてて」
パンツを捏ね回すようにして擦り付け、お姉ちゃんのお腹を白濁液でベトベトに汚していく。

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【近親相姦・官能小説】お姉ちゃんはフタナリ奴隷 3/2

「ちょっと触っただけですぐに勃起しちゃうんだから、お姉ちゃんも大変だよねー」
私は笑いながら、下着姿になっているお姉ちゃんに手を伸ばした。
私の指先が、子供パンツの上からオチンチンに触れると、お姉ちゃんは全身をビクンと震わせた。
「んんっ……!」
はやくもお姉ちゃんの口から甘い声が漏れそうになっている。
「いつも通り敏感だけど、今日はすぐには勃起しないね。なんでかなぁ?」
「あ、あうぅ……し、雫ちゃん……んく、くぅ……!」
パンツ越しにオチンチンを爪先で軽く掻き撫でていると、お姉ちゃんの太ももがプルプルと痙攣した。
お姉ちゃんは辛そうな顔をしているが、それでも直立不動の姿勢を崩すことはない。そんなことをしたら私を怒らせることになるのが、今までの経験から嫌というほど分かり切っているのだ。

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【近親相姦・官能小説】お姉ちゃんはフタナリ奴隷 1/3

私のお姉ちゃんは完璧な優等生だ。頭が良くて運動も出来て、何よりもすごく美人だから、常に周囲の視線を集めている。いつも澄ました顔をしてクールに振る舞っているけれど、実力が伴っているからすごく様になっているのだ。
お姉ちゃんに憧れているのは、男子に限った話ではない。学校中の女子も、みんなが私のお姉ちゃんに注目している。
学校では冷静沈着を旨としているお姉ちゃんは、どんな人に告白されようとも、決して受け入れることがない。これまで数え切れないほどのラブレターをもらっているけれど、全て封を開けることもなく捨ててきた。面と向かって告白してきた相手には、さすがに無視をしたりはしないが、たった一言でバッサリと切り捨ててしまう。そういったことを繰り返してきたせいで、学校内でのお姉ちゃんの神秘性は、ますます高まっていくのだった。
お姉ちゃんのような人のことを、カリスマ性がある、と言うのだろう。
成績は高校入学以来、ずっと学年一位で、二位以下を大差で突き放していた。私はよく知らないけど、有名なの医学部を目指していて、お姉ちゃんの成績なら問題なく入れるらしい。
お姉ちゃんは運動だって誰にも負けたことがない。今は受験生なので引退しているけれど、テニス部では無敗のエースとして、一年生の頃から活躍していた。パワーテニス全盛の時代において、スラリとした細身でコート内を駆け回り、ずば抜けた技術で華麗に打ち勝ってきたのだ。

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【近親相姦・官能小説】年末の不幸な出来事(姉と僕)

僕(高2)には6つ違いの去年会社員になったばかりの姉(23歳)がいます。姉はいつも優しく僕は姉が大好きでした。
僕は学校では、弱い立場にあって父母が海外に出掛けた大晦日、奴ら(5人)に姉が輪姦されたのです。僕のせいで。。
大晦日、奴らにこれを入れないとひどい目に遭わせると脅かされ自分の身を守る為に大好きな姉を裏切ってしまいました。。。
大晦日は仕事で帰宅したばかりの姉がトイレに立った隙に飲みかけのコーヒーに渡されていた液体を入れ、やがて姉はトイレから戻り何も知らずコーヒーを飲み部屋に行った。
暫くして奴らに指示されて部屋を覗くと姉が不自然な形でベットに倒れていました。
それを聞いて奴らは僕の家に集合し部屋に入り5人掛かりで姉を仰向けにさせた後、僕はパンツ1枚にさせられ椅子に座ったままの状態で持ってきたロープで縛り上げられました。
姉のすぐ脇、股関部分のよく見える位置です。

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妹パンツの代償 2/2

「陽子ちゃん可愛い割れ目ちゃんだねー」

鼻息荒く雄介は言う。

ハっとして自分がまだパンツをはいて無い事に気づく。
この糞兄貴死んでしまえと、もう一度腹を横から蹴りあげる。

「いてえええ!やめてくれよおおお」

雄介は蹴られながらもスカートの隙間から何とか
妹の可愛い割れ目ちゃんを見ようと必死に覗きこむ。

そして妹のパンツを被る兄を執拗に蹴る陽子。

「うぅ・・かわいぃぃ・・われめちゃん・」

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お兄ちゃんとの初体験

今春短大に合格した私は、東京で一人暮らしをしている大学生のお兄ちゃんの部屋に転がり込んだ。

お兄ちゃんと二人きりで暮らせるなんて夢みたい。私はお兄ちゃんが大好きっ! 近親相姦っていわれても別に平気。避妊さえちゃんとすれば、近親相姦だって誰にも迷惑はかけないはず。

小さな頃から、お兄ちゃんの理想の女の子になれるように、料理もがんばったし、かわいくなれるように研究を重ねてきたの。

お兄ちゃんはセミロングの茶髪が好きで、ちょっとおとなしめの恥ずかしがり屋な女の子がタイプみたい。お兄ちゃんの理想の女の子を演じるうちに、私はかなりのブリッ子になってしまった。
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妹パンツの代償 1/2

もうお風呂にも入り、部屋でまったりくつろいでいる。

眠くなってきたし寝ようかなと、
ベッドに横たわると、歯磨きをしてない事を思い出す。

面倒くさいと思いながらも、
起き上がり、階段を下りて洗面所に向う。

洗面所につきドアをガランと開けると、
兄の雄輔が妹のパンツを嗅いでる。

「おにいっちゃん、何してるのよぉ」

雄介は驚き戸惑うも、

「これは、つまりだなぁ、健康管理だよ!可愛い妹の陽子が
ちゃんと元気に育って元気にしているかなぁーって、
パンツ嗅いで調べているんだよぉ!」

「そんなのに騙されるはずないでしょ、変態、最低」

泣きそうになる陽子に欲情してしまう雄介。

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妹・舞華のいやらしい身体

生まれたばかりの妹を連れて離婚した母親が、俺が大学生になってから、また親父と再婚しやがった。

すっかり大人になった舞華は、これっぽっちも妹って気がしない。ど田舎育ちのせいか、短大生のくせに人を疑うことを知らない。アイドル並にかわいい顔で、男を誘うようないやらしい体つきをして、舞華みたいに隙だらけでいたら、悪い男にレイプされたり、痴漢にあったり、風俗に売り飛ばされたりしても不思議じゃない。

風呂上りで髪もろくに乾かさないまま、俺に寄っかかって眠る舞華の寝顔は子供みたいで、俺はフクザツな気持ちになった。

ショートパンツからすらりと伸びている長い足とむっちりとした太もも、タンクトップからのぞくたわわな巨乳と浮き出た鎖骨。そして、シャンプーのいい香り。いくら妹だと自分にいい聞かせても、健全な若い男のちんぽは勃起してしまう。

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近親相姦という名のセックストレーニング

大学生になった息子の大樹が、ものすごく暗い顔で帰ってきた。次の日になっても、部屋から全く出てこない。

私は大樹がこのまま引きこもりになってしまうのではないかと、心配でたまらなかった。成績もよく、スポーツも得意だった大樹は、女の子にもモテていたし、今まで私に心配をかけたことなんてなかったのに。

私は大樹の部屋のドアをノックして、中に入った。昼間なのにカーテンが閉められたままの薄暗い部屋。大樹はベッドにうつぶせに横たわったまま、枕に顔を埋めていた。

「大樹、どうしたの? 何か悩みがあるなら、ママに話してみて……」

しばらく、大樹は無言だった。やっと口を開いた大樹は、とても小さな声で言った。

「……下手だって言われたんだ」

「下手? 何が?」

「セックスだよ! 昨日はじめて彼女としたんだ……。やっと入れたと思ったら、すぐ射精しちゃって、彼女に下手って笑われて、フラれた」

「そうなの……」

私は大樹が今まで童貞だったということの方に驚いた。

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