、マジ可愛いっす。 すげえ恥ずかしがり屋で、目をギュッてつむって頬を赤く染めながら「あっあっ、お…ちゃ…やっ、んんっ…」って可愛い声で喘いでいるのを見るともう…。 裸で抱き合うだけでハンパなく気持ちいいです。 もちろん挿入も。 今まで付き合ってきた女とは全然違う…。 背徳感とか気持ちの問題もあるだろうけど身体が合うって実感してます。 とのセックスにはまってます。 ヤバイっす。 マジ、ヤバイっす。 俺彼女いるのに…酷い貴っす。 高3。 俺大2で3月から一人暮らし。 そこに俺を慕ってたが遊びに来て……です。 、可愛いんだけどイジメられてたことがあって、すげえ引っ込み思案。
でも俺には懐いてて家に居た時も俺のベッドに潜り込んできたりしてた。 家なら他の家族がいるからおかしなことにはならなかったけど二人きりじゃ理性保てなかったです。 ベッドの中でに後ろから抱きつかれて、背中にポヨンポヨンっておっぱいがあたる感触に勃起&理性ぶっ飛び。 しばらくおっぱい揉み揉み、ちっさい乳首コリコリ。 「お…おちゃん…」っての声に我に返って「ご、ごめっ…マジごめんな」って謝る俺。 そしたら…に泣きながら告白されました。 正直ヤバイって思いましたよ。 友達が居ないって程じゃないけど、おとなしくて内気なだから異性への愛情とを慕う気持ちをごっちゃにしてるって思った。 泣いてるにそのことを説明しました。 でもも必死で、「すごく悩んだよ!よーく考えたよ!でもっ…おちゃんが好き!」とかって言うんです。 おとなしいが激しく気持ちをぶつけて来たことに驚きました。 ちょっと胸がキュンってなってがすげえ愛しく思えました。 でも正直うろたえもしましたんで俺、黙ってのTシャツめくっておっぱいむき出しにしたんです。 案の定、は「あっっ!」って急いで両手で胸を隠しました。 「これからもっともっと恥ずかしいことをするんだぞ。 俺とそんなことする覚悟なんて出来てないんだろ?」ってちょっと怒りながら言ったんです。 そしたらはゆっくり手をどけて身体の横に置きました。 ベッドの横のスタンドの薄暗い明かりでもわかるくらい顔が赤くなってて、そんなを見てたら悲しいような嬉しいようなせつない気分になりました。 そしてわからない気分のまま、のちっさいピンクの乳首を吸いました。 はピクッて身体を固くしたけど抵抗はしなかった。 呼吸は荒かったけど感じて喘いでる風ではなかったです。 だからだんだん可愛そうになってきて俺もちょっと萎えてきました。 で、が濡れてなければそれを理由にして、こんなこと止めようって思いました。 の足の間に膝を入れて足を開かせてパンツの中に手を入れてみました。 が小さく息を吸う音が聞こえたけど、覚悟した気持ちは本当だったらしくて口元を手で押さえながら目をぎゅってつむって恥ずかしさに耐えてる感じ。 …やっぱりマムコはぴったり閉じてて乾いてました。 それでやめれば良かったんだけど何を思ったか、俺ってヤツは人差し指と薬指でマムコ開いて中指をちょっと沈ませてみたんです。 そしたらヌルッて…。 試しにそのヌルヌルをクリに塗りこむようにそっと中指を動かしてみたら「あっ!…はぁっはぁっ…ぁ…ぁぁ…」って小さいけど可愛い声で喘ぎ出して…。 の顔を見たら相変わらず目を閉じてて顔真っ赤。 耳まで真っ赤。 そして俺の頭は真っ白。 のそんな女としての声を初めて聞いて軽いパニックになりました。 やばいって思いつつも気がついたらのパンツをスウェットごと引き下ろしてました。 さすがには下ろされるパンツを押さえようと手を伸ばしましたが、俺も焦ってすげえ勢いで脱がしちゃったんで間に合わず、毛を覆い隠すのが精一杯でした。 そしてのTシャツも脱がしてマッパにしました。 いつの間にこんなに女らしくなったんだろ…などと妙に感慨深く、顔をそむけながらおっぱいと下の毛を隠してるを見下ろしました。 普通にちょっと感動してたのですが、はまた手で隠しててはいけないと思ったらしくて、両手を脇に置いて「お…ちゃん…おにぃ…」て小さく俺を呼びました。 荒い息遣いに上下するおっぱいと、濡れて毛が小さな束になってる下半身を見たらの成長ぶりを喜ぶどころじゃなくなってに覆いかぶさりました。 、やわらかくて気持ちイイ?。 彼女よりも!俺はの首の後ろに回した手での手を握って、乳首舐めながら膝で開かせた股間をもう片方の手で愛撫。 さっきの愛撫と全裸になった恥ずかしさからか、ヌルヌルが滲んで出てきてました。 それを指に絡め取ってクリをクリクリ。 割れ目をそっとなぞってはクリクリ。 もう、すげえ可愛いんですよ。 俺の指がクリの上にくると、俺の手を握る力が強くなって、身体にきゅっ力が入ってちょっと仰け反りながら「ハァッハァッ……んはぁっ!(クリ直撃)あっうぅっ、うっあっ……ハァッハァッ…」みたいな感じで喘いでるんだけど、唇噛んだりして声が出ないように一生懸命我慢してるんですよ。 俺はといえばそんないじらしいの口を唇で塞いで強引に舌を挿入です。 、すげえ遠慮がちな舌の絡め方。 鼻息荒くて俺の顔にかかってくすぐってえ。 マムコも濡れ濡れで開いてきたんで、中指を深く挿入しました。 「いっ…たぁ……」俺「(マムコきっつぅ)おまえ…初めて?」「…うん」いや、から男の話聞いたことないしおとなしい子だから、もしかして、とは思ってたけど俺に抱きついて迫ってくるくらいだから人並みに経験あるんかなあって思ってました。 俺「ん…止めようか。こういうのは将来好きになったヤツとす…」「私の好きなのはおちゃんだもん!おちゃんにして欲しいんだもん!」…そう言われるだろうって思いました。 正直少し期待もしてました。 女は最初の男のこと忘れないとか聞くじゃないですか。 だからが望むなら、俺頑張って良い初えっちにしてあげようと…。 つかそれ俺の免罪符。 「が望んだことだから」って。 俺最低。 最低だけどそれなりに頑張りました。 俺、処女の子二人経験あるんですが、いっぱい愛撫して充分濡らしてあげると、気持ちいいのとハァハァ喘いで疲れるのでぐったりして、挿入のときに身体に変な力が入らなくていいのです。 にもそうやって時間をかけてたっぷり愛撫しました。 シーツに垂れてシミができるくらい濡れてきたので、ゴム付けて準備。 の膝を掴んで広げると、挿入するのがわかったの顔にちらっと怯えるような表情が…。 俺「ゆっくり入れるから。力抜けよ」「うん…」今までずっと目を瞑ってたのに、このときがちょっとだけ目を開けたんですよ。 で俺の目を見てうなずいて、またぎゅって目を閉じました。 やっぱり怖かったんだと思います。 の膝を俺の腕に掛けて足を大きく広げさせて、先っぽをマムコに押し付けました。 俺、MAX硬いのに入らねー!気を取り直して穴の位置を指で確認して再度チャレンジ。 ヌルッ…!「いっっ…」俺「先っぽちょっと入ったよ。少しずつ入れるから」「うんっ…」の頭を上にずれないように押さえてキスしながら腰を沈める俺。 「んんー、んーっ」首を横に振ってイヤイヤするんでキスできなくなった俺。 の膣狭っ。 両側から狭いあったかい壁に押されてる感じで、気を抜くとちんちん押し出されそう…。 てかすげえ気持ちイイ!そしてあったかい壁を押し広げながら奥に行こうとするちんちん、頑張れ!「痛っ!…はぁっはぁっ…(かなり苦しそう)」俺「力抜いてみ」「いっ…たぁ…い…おちゃんっ…痛いよぅ…」あともう少しなんだけど、のぎゅっと閉じた目に涙が滲んでたんで休憩をかねて、キスしたりおっぱい揉んだりクリ触ったりしました。 でも痛みの方が強くて気持ち良さは感じないみたいでした。 つか俺Sっ気あるんで、痛みに耐えるの顔を見てたら萌えてしまってさらにの中が気持ち良すぎてこれ以上は俺が耐えられ無さそう。 あんまり痛みを長引かせてもかわいそうだし…。 の足を肩に抱え上げて腰を浮かせて、汗ばんだの肩を掴んで上からゆっくり腰を落としました。 「痛っ…はぁはぁ…いっ…たぁ…はぁっはぁっ痛っ…ううっ」俺「○○、全部入ったよ」「うっうっ(泣いてた)…ほんと?ほんとに?」俺「うん。入ってるとこ見てみる?」「(横にぶんぶん首を振って)ううん」で俺、の手を掴んで股間に持ってって、結合部分を触らせてあげました。 は目を閉じたまま俺のちんちんが自分のマムコに入ってるところをサワサワ。 「ぬ、濡れて…る?」俺「(ん?濡れてる?)おまえのだよ。俺ゴムつけてっから」「うそっ(さらに赤面)」俺「嘘じゃねーってw。あんあん言いながらヌルヌルいっぱい出し…」「違う!違う!私じゃない!いやっ!」なんか感じちゃったのが恥ずかしいみたいで、顔を隠して泣いちゃいました。 つか喘いでいたのとか濡れてるのとか自分でわかんなかったのかい?って聞きたかったですよ。 で、が泣きじゃくるたびにマムコがキュッキュて締まるし、さらにその恥ずかしがる様子に萌えてしまって、俺動いてないのにいっちゃいました。 やべっ、て思ったけどそっとちんちん抜きながら平静を装って俺「痛かっただろ?今日はここまでにしような!」「うん」早漏バレなくて良かったー。 、まだ処女喪失から二週間しかたってないんですけど、する度に感度良くなってきました。 指マンで逝かせられるくらい感じてるけど、怖がって俺の手を掴んで止めちゃうんです。 明日が俺の部屋に来るんで、初めて逝かせてあげようと思います。 てか彼女…どうしよ…。 彼女好きだけど、の身体に溺れそう…最悪orz