2008/07/22 20:03┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者【俺がオナニーを覚えて以来、既に3年が過ぎていた。毎日ズリネタのことばかり考え、エロ本を買い求めに隣町まで行ったり、パソコンでエロ動画を落としては、部屋で一人、シコシコと手淫にふけっていた。ところが、ある日突然、俺はインポになってしまった。原因など全くわからない。何故だ?俺は一生分の精液を全てこの3年で使い切ってしまったのだろうか?俺はみずからの行為に恐怖した。俺のチンポは全く反応しなくなり、膠着状態に入った。そして、2週間あまりが過ぎた。】「ねえ、貴。ちょっと相談があるんだけど。」居間でくつろいでいたに、俺は唐突に話しかける。
「何よ、相談って?」「お、俺さ、インポになっちまったんだ・・・。」一瞬の目が点になり、場の空気が凍ってしまう。 それもそうだ。 にこんな相談する方がどうかしてる。 「な、何言ってんの?気は確かなの?○○・・・。そんなこと、アタシにどうしろって言うのよ!」「2週間前から、全然勃起しなくなっちゃって・・・。エッチな本とか、エロ動画見ても全く反応しなくなっちゃったんだ。こんなこと、相談できるの貴しか居ないんだ。頼む、貴。何とかしてくれよ。」「バカ言ってんじゃないわよ!」「やっぱ無理?」「・・・・・・・。どうして、急にそうなっちゃったのよ。理由とかあるの?」「わからないんだよ。俺だってわからないんだよ。」「もうっ!○○、いつまでもおちゃんに甘えないでよ。そんなこと、女の子のアタシに相談されたって、わかるわけないでしょ。」「そうだよね。ごめんなさい。俺、もうちょっと、様子見てみる。」俺は、への相談をあきらめ、トボトボと自分の部屋へ戻ろうとする。 その時、が俺に声をかけた。 「ねえ、○○。しようがないから、ちょっと見てあげるわ。」「えっ、本当に!」「かわいいからの相談を無下に断るのもどうかと思ってね。さ、じゃ、ここに座って。」が座っていたソファーの隣に腰掛ける俺。 は立ち上がり、ビデオデッキの奥から何やら1本のビデオを取り出した。 「ちょっと、これ見てみる?パパが隠してた裏ビデオ・・・。けっこうハードな内容よ。」再生された映像は確かに、すごいものだった。 「ほら、すごいでしょ、ボカシ一切なしなんだから。」食い入るようにビデオに見入る俺と。 が、俺のチンポは全く反応してこない。 の視線が俺の股間に突き刺さる。 「どう?少しは感じた?」「うーん。サッパリ気配が無いんだけど。」「ふぅっ、そう。これ位の刺激じゃ、駄目だっていうのね。困ったわね。どうしようかしら?」はしばらく思案していたが、意を決したかの様に、俺の方を向くと、こう言った。 「しょーがないわね。ほらっ、ちょっと手貸しなさいよ。」は俺の手を取ると、それをの乳房に押し当てた。 ああっ!ちゃんのおっぱい!柔らかくて、プリンプリンだぁっ!「どう?結構、大っきいでしょ、おちゃんの胸?」「う、うんっ!大っきいし、ふわふわで、マシュマロみたいだ!」「ゥフッ!ね、そっちの手でも触っていいよ。」俺は左手も差し出し、の乳房を揉みまくる。 「どう?勃ってきた?」「・・・・・・。」「やっぱり駄目なの?」「・・・う、うん。」「じゃあ、今度はジカに触ってよ。」「えっ!いいの?貴・・・。」「仕方ないでしょ。○○の病気を治すためなんだから。」そう言うとは、来ていたシャツを脱ぎ、ブラジャーもはずしてしまった。 勢いよく弾き出されるのバスト!「さ、触って、○○。」「うんっ!」直かに触れるおっぱいは最高の手触りだった。 すべすべしていて、ちょっと押すとプリンッとした弾力がある。 俺は乳首にも指先を伸ばす。 コリコリともて遊ぶ。 「ッッンン!」が思わず、あえぎ声を上げる。 俺は調子に乗って、乳首をつまみあげたり、バスト全体を捏ね繰り回したりする。 「ッはぁっ・・・ァン・・・。」ちゃん、感じてんのかよ!目を閉じていたが、急に目を開いて俺を見る。 「ば、バカッ!そんなに、おちゃんのこと感じさせてどうするつもりよ!目的は別でしょう?どうなの?○○。少しは勃起してきた?」俺の息子は、微動だにしていない。 「そ、それが、全く・・・。」「もうっ!おちゃんが体を張って、がんばってるのに。」「ご、ごめんなさい・・・。」「ちょっと、見せてみなさいよ。」「えっ?何を・・・。」「オチンチンに決まってるでしょう?ホントはもう、勃ってるんじゃない?」「そんなことないよ。」「じゃ、見せなさいよっ!」「わ、わかったよ。」俺はGパンを脱ぎ、トランクスも脱ぎ去る。 の目の前にさらけ出される、俺の仮性苞茎チンポ。 あぁ、何て恥ずかしいんだ。 「もっとはっきり見せなさいよ。」の顔が俺の股間に近づく。 「クッサいーー!アンタちゃんと洗ってんの?それに、ヤダッ!○○、アンタ皮剥けてないじゃない?」「ぼ、勃起すれば剥けては来るけど。普段はこういう状態なんだ。」「○○、そんなんじゃ駄目なのよ。いっつも剥けてる様にしとかないと、いつまでたっても、大人になれないんだから。」「それは、わかってるんだけど、そもそも、勃起しなくなっちゃったんだから・・・。」「本当に世話の焼ける子ね。ちょっとそこに座ってよ。」の指示通り、ソファに腰掛ける俺。 の身体が迫ってくる。 は、俺の両足の間に座り込み、バストを両手で抱えてうずくまってきた。 そしておっぱいの谷間を俺のチンコにあてがった。 俺のフニャチンがのバストに包まれた!すべすべしていて、プニプニしていて、何て気持ちがいいんだ!「どう?○○、気持ちいいっしょ、これ?」「う、うんっ!すげえ!すげく気持ちいいっ!」「ほらっ、こんなこともしちゃうから。」そう言うと、は口を開け、つるぅーーっと唾液を垂らした。 のバストの谷間に流れ込んだ唾液が、くちゅくちゅといやらしい音を立てて、俺のチンコと混じわりあう。 気持ちいい!確かに気が遠くなる程、気持ちいいのだが、それでも俺のチンコは依然、押し黙ったままだ。 本当にどうなっちまったんだ、俺の息子は!「何てことなの!アタシのパイズリを全く受け付けないなんて!」が上半身を起こして、俺に言う。 「もっと徹底的な治療が必要なようね。」の身体が再び近づいてくる。 が、何と今度はの顔が俺の股間に潜り込んでいく。 ま、まさかっ!俺が想像する間も無く、俺のチンコはの口に咥えこまれていた。 「あうぅうっ!」フェラチオッ!俺のインポを治してくれるために、は俺のイチモツを口にしてくれたのだ!は、舌やら唇などを駆使して、俺のチンコをねぶり回す。 童貞の俺にとっては、もちろん初のフェラチオ体験。 こそばゆい様な、くすぐったい様な、何とも言えない快感が俺の脊髄を貫いていく。 「っくはぁぁっ!」俺の肉棒に、は執拗に口撃を続ける。 気持ちいい!気持ちいいけど、何で俺のチンコは、ウンともスンとも言わないんだぁああ!一向に反応しない俺のチンポに業を煮やしたは、俺のチンコから口をはずした。 「もう!どうなってるのよ、○○のココは!」の顔はもう真っ赤になっている。 「こうなったら、最後の手段よ。」そう言うと、は穿いていたスカートを脱ぎ、パンティも下ろしてしまった。 そして、間髪おかずに俺をソファに横倒しにすると、俺の上にのしかかってきた。 それもの下半身部分を俺の顔の上に押し当てながら!「ほらっ!見るのよ!○○。これが女の子のアソコよ。アンタ、見たこともないんでしょ?」いきなり俺の眼前にさらけ出された、実の生マ○コ!黒いヘアの奥に、ピンク色の襞々が覗いている。 が腰を押し当ててくるものだから、俺の鼻っ面にの秘部迫ってきている。 なんとも言えない、甘いような酸っぱいような淫臭が漂っている。 初めて見る、成人女性の局部。 それは、じっとりと湿り気を帯びていた。 は下半身を俺の顔になすりつけながら、再び俺のチンコを口にした。 との壮絶なシックスナイン。 俺のフニャフニャチンコに続けられる、の口唇愛撫ッ。 ちゃん、俺のために、こんなことまで・・・。 インポの相談をにしては見たものの、まさかこんな展開になるなんて、思ってもみなかった。 俺は、の俺への愛情を思い、涙が出そうになった。 その時だった!俺の下半身で、何か得体の知れない感じが湧き上がってきたのだ。 「ぅぅ、ッッ。」も、異変に気づき、一瞬動きが止まる。 が、すぐにの口撃は再開される。 こ、この感触っ!いい、いいぞぉっ!この感じだぁあ!「貴ぃ、キタかも。この感じ、間違いない・・・。」は、チンコから口をはずして、さらに俺の顔からも降りた。 「○○!どうなの?勃つのっ?」と俺は固唾を呑んで、チンコを見つめる。 「ねえ!○○、まだ小っちゃいままじゃない。どうなのよ!」「こ、こいつ・・・動くぞ。」俺は、勃起を確信し、傍らに座り込んでいるの肩口をギュッと掴む。 「立ってくれぇ、・・・立てよ!」俺は全神経をチンコへと集中する。 ムクリとかすかにチンコが動いた!からだ中の血液が、海綿体へと送り込まれる。 むく、むく、むくぅうっと、まるで生き物のように、動き出した俺のチンコ。 そして、ついに完全勃起!「やったぁあぁっ!貴ぃ!勃ったよ!勃ったよ、俺のチンポぉッ!」「スゴイッ!○○のおちんちん、勃起すると、こんなに大っきくなるの?信じらんないっ!」「ありがとうっ!貴っ!貴のおかげだよっ!」「ふふっ。良かったね、○○。」そう言って、は俺の肉棒に手をやり、さわさわと撫でてくれた。 「苦労した甲斐があったわ。」「ねぇ、貴。せっかくだからさ、最後まで面倒見てくんないかな?」「え?最後までって?どういうこと?」「もうちょっと、お口でしてよ。」「まあっ!元気になった途端、そんなこと言って。○○の相談は、インポを治すことだったわけでしょう?もう目的は達成できたんじゃないの?」「そんな殺生な・・・。貴のフェラチオ、すっげく気持ち良かったからさ、お願い、もう一度だけ、お願いします。おさまっ!」「もう、そんなことばっか言って。じゃあ、いいわよ。も一回やってあげるわ。だけど、お口の中で出したりしたら承知しないからね。出す時はちゃんとお口の外で出してよね!」「やったぁあ!じゃ、よろしくお願いします、おさまっ!」俺は屹立したチンコをの顔の前に突き出す。 「本当にすごいわね、青筋立ってるわよ。」そう言うとは、顔を横にして、肉棒を挟むように咥えた。 「ぁっかはぁっ!」想定外の快感に、俺の体は激震する。 の顔が、俺の肉棒に沿ってスライドする。 な、何だ、こりゃぁあ!俺は立っていられなくなり、ソファにくずれ落ちる。 が口を手でぬぐいながら俺の下半身に再び近づく。 「ふふっ。驚いた?○○。ハーモニカフェラって言うのよ。じゃ、今度はこんなの、どう?」は思い切り俺のチンコを奥まで咥え込んだ。 ジュルジュルジュポォォッ!音を立てて、の口腔深く吸い込まれる俺のチンポ。 の頬が大きくへこむ。 そのバキュームが何度も続いたかと思うと、今度はの唇が、俺の亀頭をカポっと咥え込んだ。 その状態では顔を前後左右に動き回す。 の長い髪がサワサワと俺の下半身に触れ、何とも気持ちよい。 様々な口撃が繰り返し行われ、俺はそろそろ限界に近づきつつあった。 「あ、貴ぃ、俺、そろそろ、やばいかも。」は俺のチンコから口をはずし、俺のことを妖艶な目で見る。 「何言ってるの。これからでしょう、本当のお楽しみは。」「・・・?」の真意を図りかね、返す言葉を失っている俺。 「こんなに、すごいオチンチン・・・。ちょっと、試したくなっちゃったわ。○○は、おちゃんとじゃ、嫌やかしら?」「ええっ?それって、どういうこと?」「んもうっ、鈍い子ね。アタシ、したくなっちゃったの。だって、すっごく立派なオチンチンなんだもの、○○の。ね、しちゃおうよ、エッチ。」「いいの、貴?」「アタシはいいわよ。○○、いい?初体験なんでしょ?おちゃんなんかで、いい?」「いいよ、もちろんだよ。貴みたいな美人とだったら、全然OKだよ!」「ふふっ。じゃ、○○。アタシが上になって、リードするわよ。○○、初めてだから、わかんないでしょう?」「お、お願いします。おさまっ!」「もうっ、都合のいい時だけ、その呼び方なのね!いい?いくわよ。」そう言っては、俺の腰にのしかかってきた。 「ふふっ、見せてもらうわよ。○○のオチンチンの性能とやらを。」は、下半身をいきなり、俺のチンコに埋めてきた。 すでに充分に濡れそぼっているのオマ○コッ!ずぶずぶっと、音を立てるかのように、挿入されていく俺のチンコ。 「あぁはぁっんんん!すごいっ!」「あぁあっ、貴ぃぃ!何これ?何これぇぇ!」初めて女性の膣の中に入った俺のチンコ。 そこはめくりめく快感の世界だった。 肉襞が幾重にも重なりあい、それが収縮を繰り返して、俺のチンコを締め上げる。 「○○ぅっ!これが、セックスよぉっ!○○と、アタシ、今繋がってるのよぉお!あんっ!あんっ!ああぁあぁんっ!イイィっ!」「こ・・・、これが、・・・セックス・・・。」これまで自分がしてきたオナニーとは別次元の快感。 「あ、貴ぃぃぃっ!!イィッ!あぁっ、かはぁっ!」「まだよっ!まだイッちゃ駄目なんだからね!○○ぅっ!」「そ、そんなんこと言ったって、貴がそんなに激しく腰動かしたら、おれ、俺我慢できないよぉっ!」「激しくなんか、動かしてないわよ。これ位で激しいなんて、言わないで!激しくって言うのは、こういうのを言うんだからっ!」そう言うとは、腰の動きを、前後左右に、激しくグラインドするように変えた。 まるで乗馬をしているかのように、俺の腰の上で腰を動かす。 「あぁっ!駄目だぁ。貴ぃぃっ!そ、そんなあぁっ!」俺はもう本当に気持ちが良く、このままでは射精目前だった。 俺は、からいったん離れようと思い、腰を回転させようとする。 「させるかーっ!」何と、は俺の動きを読みきっていたかのように、腰の動きをあわせ、俺を押さえ込んできた。 「抜こうとしたって許さないんだから。まだよ。これからなんだからあっ!」さらに激しくなるの腰の動き。 「そ、そんな・・・、無理だよ。俺、もう我慢できないよ・・・。」の猛攻の前に、泣きべそをかく俺。 その時、の手のひらが俺の頬を叩いた。 バシィッ!「痛いっ!何すんだよっ、貴。」「男の子だったら、ちゃんと最後まで、女の子のこと満足させなさい!おちゃん、もう少しでイキそうなんだから。」「そ、そんなこと言ったって・・・。貴が、そんなに激しく腰激しく動かすから・・・。」俺がに口答えすると、さらにの手のひらがうなりを上げる。 バシィィッッ!「もうちょっとなのよっ!もうちょっとで、アタシだってイクとこなんだから。いいから、我慢しなさいッ!○○!」そう言いながらも、腰を激しくグラインドさせる。 「二度もぶった!親父にもぶたれたことないのに!」「アンタがだらしないからでしょ!ほらっ!ほらっ!こういうのもあるわよ!」は俺の身体の上で、グルリと回りだす。 チンコはの膣に挿入されたままだ。 「えっ!貴、一体何を?」の身体は180度入れ替わってしまった。 これって、バックでしているってこと?俺が面食らっていると、そんなことに構わず、は腰を上下に動かす。 ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ。 小気味良いリズムでの身体が上下に踊る。 のおの肉が、たぷんたぷんと俺の体にぶつかり、たとえようの無い、気持ちよさだ。 の体勢が、やや前かがみの体勢になった。 の腰が少し宙に浮くようになり、結合部分がはっきり見える!す、すっげえ。 俺のチンコとのマ○コが結ながってる。 丸見えだあ。 しかも物凄い勢いで、出たり入ったりしている!が体勢を変えたことにより、膣内での収まり具合が変わった。 膣壁深く、亀頭が押し当たる感じがする。 「○○ぅっ!すごい!すごいのぉっ!奥にぃっ、奥に当たってるぅッッ!」の両手がぶらぶらしていたので、俺はそれを掴んでみることとする。 「ィャんっ!何ぃぃ?何なのぉっ?」体位を変えたおかげで、刺激される部分が変わり、一時程の射精感は無くなってきた俺。 の身体を、楽しむ余裕ができた。 俺は下半身をぐわんぐわんと動かす。 「ひぃいっ!ぃひぃっいっ!」が、断末魔の悲鳴を上げる。 「どうしたの?貴ぃ!」俺は、容赦なく腰を動かし、の膣壁に亀頭をぶつける。 「ば、バカぁッ!そんなに、そんなに、突っついたら、変になっちゃうでしょぉお!」「変になっちゃえよ!イキたかったんだろう?貴?」「んもうっ、んもうっ!あんっ、あんっ、イヤぁあっ!」「あ、ああ!貴がそんなに感じてる声出してると、俺もヤバくなってきたよ・・・。」俺は腰の動きを早める。 呼応するように、も腰を動かす。 「ゃんっ!はぁっ!いいよぅううっ!○○のぉおっ!アタシ、駄目ェエッ!イキそうっ!ねっ、駄目ェエ!イヤッ!イャアァッイヤッ!」「あっ、うぅううっ!貴、俺も、俺も駄目だぁあ。我慢の限界だぁあっ!」ついに訪れた射精の瞬間ッ!「イクぞ・・・。イクぞ・・・。イクぞぉぉおおおおっ!」俺は、の膣内で射精を覚悟する。 「ええっ?駄目よおっ!中ではダメーーーっ!」は口ではそう言っているものの、腰はへばりついたままだ。 俺はの腰をむんずと掴み、射精を開始する。 「貴ぃ、貴ぃぃ!い、イキまあぁぁあーーーすッッッ!!」「イャァァアッ!アァンッ!ダメぇええっ!」ものすごい勢いでの膣奥深く、放出される俺の精液。 ドクンドクンを俺の肉棒が波打つ。 「まだ?まだ来るの?まだ来るっていうの?」が驚くのも無理はない。 俺だって、こんなおびただしいザーメンを出したことは今まで覚えがない。 ここ2週間の間に生産された大量のザーメンが、一気にの中に注ぎ込まれてしまったのだ。 ようやく俺の射精は終わった。 だらしなくの膣から押し出されてくる、俺のチンコ。 「もうっ!ダメでしょっ!中で出したりしちゃ。子どもができちゃったら、どうすんのよ!」「ご、ごめんなさい。あまりの気持ち良さに、つい・・・。」「まったく、もう!。このオチンチンが、さっきまで全然勃起しなかったなんて、本当に信じられないわね。こんな悪サしちゃうんだから。」「貴、ありがとう。俺、すっごく心配だったんだ。このまま、ずっとインポのままじゃないかって。結構悩んだんだぜ。でも良かった。貴のおかげで、治ったから・・・。でもさ、もしも、またインポになっちゃったら、その時も、面倒見てくれる?ね、貴、いい?」「それって、またインポになっちゃった場合ってこと?ってことは、もし普通にボッキするようだったら、おちゃんに用は無いってこと?」「え?いや、つまり、その・・・。」「別にいいじゃん、インポにならなくたってさ、おちゃん、○○の、それ、何か気に入っちゃったんだよね。これからも、気持ちイイことしよ、ね?○○。」「え!いいの、貴。マジで。やったぁあ!」「ふふっ!こいつぅ!」が俺の頭をポンッと叩く。 「あっ!○○、アンタ、また勃ってきてる。」「そ、そりゃあさ、さっき出したばっかとは言え、2週間ぶりだったからね。まだまだ、イケるぜ、俺。」「それじゃあ、アタシの部屋でもっと楽しみましょ。ね、○○。」そう言うとは、俺の唇に自分の唇を重ねた。 とセックスはしたものの、キスは初めてだ。 それが俺にとってのファーストキスだった。 俺って、キスの前にセックスしちゃったんだな。 それも実のと。 俺は苦笑いした。 そんな俺にが言った。 「○○、何してんの。早く行くわよ、アタシのお部屋に。」俺は、子犬の様にの後についていった。 【実のが、お互いの身体をむさぼり合う・・・。 寒い時代だと、思わんか・・・】