今から32年前の話です。当時13歳だった私は夜な夜なの部屋に行ってはパンツをずらしまだ毛の生えていないアソコを懐中電灯で見ていました。当時は4歳下の9歳でした。きっかけは家にお風呂が出来て銭に行かなくなりお風呂に一緒に入る様になったからです。小さな浴槽でが跨いで入って来た時に目の前でパックリ開いたもの見て凄く興奮してしまいました。それから一週間位学校に行ってもどこえ行っても頭から離れられなくてその行動をしてしまいました。そんな日々が一年位続いて中3になった夏いつもの様に懐中電灯片手に夜中にの部屋に行きました。パンツをずらそうとしたらナプキンがそこに有りました。うっすらら毛が生えかかっていたのは解っていたけど生理が来たのは知りませんでした。
月の何度かの覗きなので何時そうなったのか解りませんでした。 匂いもきつかったのでその日は諦めて部屋に戻りました。 翌日、部活もなかったので家に帰ると風呂場に気配が有るのでドアを開けました。 シャワーを浴びていて「キャー、エッチ」と言われました。 春くらいから一緒にお風呂に入らなくなったのは性的な知識が入ったからだとその時解りました。 ゴメンと謝って二階の自分の部屋に戻りビニ本を出してマスターベーションをしていました。 するとドアが急に開きの目と会ってしましました。 は固まって暫く下半身に目をやりドアを閉めて自分の部屋に戻りました。 私はどうして良いのか解らなくなり下着を上げてズボンを穿いての部屋に行きました。 「詩織、入って良い?」「駄目」と何か怒った感じの返事で仕方なく部屋には戻らず友達の家に遊びに行きました。 夕方遅く帰って来たら珍しく共働きの両親が戻っていてこれから親戚おじさんの家にお祝いを持って行くとの話でした。 カレーが作ってあって詩織と二人で食べてねとが言い父が「仲良くな!」と言い出かけました。 昼の事が有ったのであまり話もしないで淡々と飯を食いました。 少し冒険だと思ったけど「詩織、たまにはお風呂一緒に入る?」と聞いてみました。 結果は勿論NGです。 「そんじゃ俺先に入るから」と言うと「私が先!」と凄んでお風呂場に行ってしまいました。 暫くするとバスタオルを巻いて詩織が出て来ました。 下着を持って行かなかったので自分の部屋にそのまま行く様でした。 私は二階に上がる後ろ姿に違う自分が出て来たのに気づきました。 頭の中では覗くだけのつもりでそっと階段を上がりベランダ沿いにの部屋に近づきました。 網戸にしていて鍵はしまっていなかったので容易にの裸を見るチャンスでした。 ちょっと見ないうちに胸も膨らみ女ぽい体つきなっていました。 私は下半身が熱くなるのを感じてもっと近くで見たい気持ちで一杯でした。 長く感じた時間も多分1分か2分位だったと思います。 パンツをはいてシミーズ来た乳首を見て興奮は最高潮に達してしまいました。 網戸を開け「詩織、好きだ!」と抱き締めました。 突然の事には驚き「おちゃんやめて!痛い」と叫びました。 近所の人に聞かれたくないので口にてをやるといきなり噛まれました。 私は畳の上にを押し倒し本で読んだ知識だけを頼りに押さえつけて性行為を始めました。 140cm位しか無いは170cmの私の力にかなう訳がありません。 両手を抑え足でパンツをずらし無理やりキスをましました。 只泣くだけで暴れるを抱え込む様にして横にしたりしてうつ伏せにして大人しくさせました。 顔が見えなくなって落ち着いたのかあまり暴れなくなりました。 左手で自分のパンツを降ろし右手で頭を押さえ付けていました。 大きくなった自分のアソコをおの間にくぐりこませて何度も腰を振りました。 はもう黙って時々小さな泣き声を上げるだけでした。 5分位して自分の汁のぬるぬる感で射精してしまいました。 勿論挿入はしていませんでした。 のアソコや畳に大量の精子が流れを仰向けに起こしました。 は睨めつけ「出て行って自分の部屋に帰って!」と怒鳴りました。 このまま素直に帰る訳も無く、まだ勃起したままの自分の物を今度はを正上位でのアソコに押し付けました。 自分の精子が潤滑油になって少しづつ入口に近付いているのが解りました。 その間キスで口を塞ぎ足を肩を押さえて股の間を無理やり割って入っていました。 一度射精していたので今度はすぐには逝かないで少し余裕な気持になりシミーズを持ち上げてを乳首吸ってみました。 口を放した瞬間「おちゃんもう本当に辞めて」「詩織、すぐ終わるから我慢して」そんな会話をしながら少しづつその時は来てしまいました。 ヌルと思って瞬間に亀頭がのめり込んで行きました。 力を入れたのとの形相が変わったのは同時でした。 あわてて口を押さえ渾身の力で前に進めました。 が少し痙攣してビビりましたが辞めませんでした。 力の抜けた人形の様になったが「ウッ、ウッ」と呼吸だか声だか分らなかったけど私は詩織の中で射精をしました。 直ぐに抜かないで頭をなでて「詩織ごめんね。本当に好きなんだ。」と言うと「涙目でウン」と言ってくれました。 暫くしてアレを抜き丁寧に拭いて処理しました。 血と精子が混じり赤ともピンクとも言えない粘着した液体を何度も拭きました。 少し充血したそれは奇麗な物とは言えませんが私は優しく舐めました。 自分の精液と混じったものを飲み込みました。 その夜は両親が帰って来るまで一緒に寝ました。 はあまり喋らず少し顔を怖ばめて寝ていました。 中学生2年になるまで関係は続き、18歳で就職した時に関係はなくなりました。 も22歳で結婚して今はその時の話にも触れません。 今の様にフェラとかえをする時代では無かったので考えたら幼稚なセックスだったなと思います。 只、思い出すと未だに興奮する自分が滑稽です。