2006/04/13 22:26┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者515 名前: 476 投稿日: 2006/04/12(水) 18:49:52 ID:WMISBwrL0思い出しながら書いてみます。
 当時の自分(僕)は小学6年生でセックスのことは人から聞いたりして知っているがオナニーのやり方は知らない(夢精の経験はあるけどお漏らししたと思っていた)その程度の性知識の子供でした。
 まだ毛は生えてなかったと思います。
 自分で言うのもアレだけどその頃は周りから結構可愛いと言われていました。
 従(ちゃん)は父親の実家の娘で高校1年生でバスケ部に所属していて身長170cm以上あってその頃の僕より20cm以上高くて手を伸ばしても頭に届かなかったのを覚えています。
 可愛いとかよりは凛々しいと表現するのが似合う綺麗な人です。
 僕にがいなかったので実家に遊びに行くと本当ののように大事にしてくれてちゃんが中学生になる頃まで一緒にお風呂に入ったりしていました。
 516 名前: 476 投稿日: 2006/04/12(水) 19:02:57 ID:WMISBwrL0その年は小学生最後の夏休みなので地方の海沿いのちゃんの家に家族で帰省して僕一人がもう一日泊まることになりました。
 ちゃんは部活の練習に行き叔父達は出かけて誰もいないので僕は一人で泳ぎに行っていました。
 海で地元の子と遊んで疲れたので海パンの上に短パンを履いて帰宅して風呂に入ろうと思い二階のちゃんの部屋(そこで一緒に寝ていた)へ着替えを取りに上がりました。
 部屋の前に来ると「ヴーン」と聞いた事の無い音がします。
 なんだろうと思って襖を開けると体操服姿のちゃんがM字開で股間にあの電気按摩器を抱えていました。
 517 名前: 476 投稿日: 2006/04/12(水) 19:10:49 ID:WMISBwrL0目が合ったとたんちゃんと僕は固まってしまい部屋には「ヴーン」という音だけが響いていました。
 ちゃんはうろたえた様子で「お、お帰り。早かったね」と按摩器を止める。
 悪いときに帰ってきたらしいので「・・・ただいま」と返事をしたけど何をしていたのか理解できない僕と見詰め合う形になる按摩器を横に置いたちゃん。
 を閉じてちゃんが「(やってた事を)内緒にするのよ」と言ってきました。
 「うん、でも何してたの?」 「練習で疲れたからマッサージしてたの」その後「やってみる?」 僕は無言でうなずきました。
 518 名前: 476 投稿日: 2006/04/12(水) 19:18:13 ID:WMISBwrL0畳の上に座るとちゃんは按摩器を両手で持って肩とか腰に当てました。
 部屋にはまた「ヴーン」という音だけが響きます。
 くすぐったいような振動が伝わってきます。
 暫くしてもらってから僕は股間を指差し(邪念無し)「ここはやらないの?」と聞くと。
 肩に按摩器を当てながら「いいよ」と言いました。
 ちゃんが「を開いて」と言うので対面でを開くと股間に按摩器を当ててスイッチを入れてきました。
 やってもらうと肩や腰と違うので「くっ」と声を出して後退りする(たぶん勃起していた)とちゃんが「逃げたらダメだよ」と言って追いかけてきます。
 そして「仕方ないなあ」と後ろから抱きかかえられてしまいました。
 519 名前: 476 投稿日: 2006/04/12(水) 19:24:45 ID:WMISBwrL0「ほら開いて」 僕は言われるままにを開きました。
 ちゃんが脇から腕を廻して按摩器を当ててきます。
 「始めるよ」といきなりスイッチを入れられました。
 股間に振動が伝わってきます。
 しばらくすると表現のしようの無いむず痒さと気持ちよさのような感覚に襲われ無意識に腰を引いて後退りしようとしました。
 しかし後ろから体操服姿の大きいちゃんが太腿を広げて抱えているので動けません。
 次第に何か分からない気持ちいいような感覚が大きくなってくるのでちゃんの腕をつかんで「なんか変な気持ち」と言うと「大丈夫だからね」と言いながら抱きしめてくれました。
 520 名前: 476 投稿日: 2006/04/12(水) 19:44:27 ID:WMISBwrL0それから暫く抱きしめられたまま按摩器を当て続けられているとチンポが伸縮をするような感覚が込み上げてきて何かが出そうになりました。
 按摩器を押さえているちゃんの手を外そうとしながら「止めて!怖い!何か出る!」と言うと「大丈夫心配ないからね」といいながら手を握ってくれました。
 もう本当に我慢できなくなってもがき始めるとちゃんは抱きしめる力を強くしながら顔を僕の頬に当てながら「出していいんだよ」「怖くないからね」と優しく言ってくれました。
 そして初めての射精は体操服姿のちゃんに後ろから抱きしめられたまま大きな按摩器で迎えることになり「アッアッ出る!」と叫び本当にビクンビクンと伸縮しながら濃いのがドクッドクッと大量に海パンの中に出ました。
 まだ30年生きていませんが生涯最高の射精だった気がします。
 521 名前: 476 投稿日: 2006/04/12(水) 19:48:20 ID:WMISBwrL0ちゃんは「大人の体になって準備が出来たら出るようになる」「誰にも言ったらダメだよ」と優しく教えてくれながら開放してくれました。
 僕は初めての体験から放心状態でぐったり。
 抱きしめてくれていたちゃんも体が熱くて息が荒かったように記憶しています。
 後で汗と精液にまみれた海パンを洗濯してもらって二人交代で風呂に入りました。
 ちゃんも汗だくでした。
 僕を玩びながら興奮していたのでしょう。
 522 名前: 476 投稿日: 2006/04/12(水) 19:51:39 ID:WMISBwrL0普通なら後日談があったりすると思うのですが体験談なのでこれで終わりです。
 途中で邪魔したから苛められたのか逝った後で昂っていたからなのか分かりませんがちゃんがしてくれたのはこの時だけでした。
 スレ違いスレ汚し申し訳ありませんでした。
 しかしちゃんどこで覚えたんだろう? 今さら本人に聞く訳にもいかないし。
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