1歳上のとの事を書きます。
実家は貧乏で狭い家でしたが、1つ年上とは小さい頃から仲が良かったです。
は、貧しい家庭で育っているとは思えないくらい、美人で頭も良く学校で知らない人はいないくらい有名でした。
芸能人で誰に似ている、とかは無いのですが最近よくネットで見る台湾の美少女みたいな、黒髪で清楚な人でした。
が小学6年、僕が小学5年生の時のことです。
夜、僕は寝ている時に当時好きだった女の子の夢を見て、勃起が止まらなくなってしまいました。
オナニーなんて知らなかった僕は、20~30分くらい布団の上でモゾモゾと固く勃起したあそこを布団に押し付けたりしていました。
すると、隣で寝ていたがそれに気付いて「どうしたの?寝れないの?」と聞いてきました。
「なんか、わからんけど、あそこが大きくなって寝れん。どうしたらいいかわからん」といいながら、僕は布団にあそこを押し付けて腰を動かしました。
「大丈夫?おちんちん大きくなったの?」と言いながら、は僕の腰に手を当てて動きに合わせてさすってくれました。
「うん、そうやって押さえてくれると、なんか良いみたい」と僕が言うとは僕の横に座って、何分か一緒に腰を動かしてくれました。
数分後に、僕はパンツを汚しました。
「なんか出ちゃった」と言う僕の言葉に、は驚いて、パンツを脱ぐ様に言いました。
はパンツが濡れている事を確認し、そのパンツを洗面所に持って行って洗ってくれました。
戻ってくるとは「学校で習ったけど、たぶん射精だと思う。初めての時は男の子はショックを受けるみたいだけど、汚いものじゃないから、大丈夫だよ。今度また同じ様になったらおねえちゃんに言いなさい。パパとママにバレないようにうまくするから」と言ってくれました。
次の日、は100円ショップで何枚かハンカチを買ってきました。
数週間後、再び僕は勃起が止まらなくなって夜にを起こしました。
すると、はそのハンカチを取り出して、布団の上に引きました。
「毎回パンツだけ洗うのは変に思われるから、今度からこれを使おう」と言い、パンツを脱いで、ハンカチの上にあそこを押し付けるように俯せになるよう指示しました。
僕がその通りにすると、は僕の腰やおを押して手伝ってくれました。
そして、僕が射精をすると、そのハンカチを洗いに洗面所に行きました。
しばらくは、このやり方で処理を手伝ってくれてました。
僕にはとても優しいでしたが、勉強する事に関してはとても厳しかったです。
勉強中でも、僕はたまに勃起する事がありました。
それでモジモジするのをは快く思ってなかったらしく一回本気で怒られました。
怒られたものの、「だって、これどうやって治るかわからんもん」というと、はそれ以上何も言いませんでした。
しばらくして、僕がまた勉強中に勃起してモジモジしだすとは「調べたんだけど、手で射精するようにしたらいいみたいだよ」と言いました。
「私は向こうを向くから、やってみて」とは言いました。
僕はパンツを脱いで勃起したあそこを握りましたが、それの何がいいのかわかりませんでした。
「全然良くないよ」と僕が言うと、はそんなはずはないと言いました。
「だって良くないもん」「わかった、じゃあちょっとそっち向くね」とは言うと立っている僕の前に膝をついて座りました。
「ちょっと見るよ」と言い、は顔を上げて僕のものを見ると、「え・・・」と少し固まりました。
勃起した状態がこんなに大きくなると思ってなかったんだと思います。
仕切り直して、は僕のあそこを握ると、それを上下に動かしだしました。
僕はそれが気持ちよく感じ、「わぁ」と声を出しました。
「自分でやると良くないのに、おちゃんがやるとすごい気持ち良い」と言うとは、少し喜んだ表情をしましたが、その瞬間の顔に僕は精子を飛ばしてしまいました。
外に出たのを初めて見ましたが、すごい量で、少し黄色っぽかったです。
は慌てて、顔に精子を大量につけたまま、いつものハンカチを探し回りました。
処理がすんでから「今度から出そうになったら、合図してね」とは言いました。
それから、僕らの間で出そうになったら咳払いをするルールができました。
しばらくは、が僕のものを手でしごいて出してくれる日々が続きました。
しかし、僕が小6になると、「おちんちんを女性に舐められると男はすぐイクらしい」という話を友達から聞きました。
その事を家に帰ってからに伝えると、どうやらも聞いたことがあるらしく、一回試してみることになりました。
座っているの顔の前に僕があそこを突きつけると、はあそこの皮をペロッと舐めました。
「なんか皮を舐められてるだけで、くすぐったい」と僕が言うと「あれ、これ皮を剥かなきゃいけないのかな」とが言いました。
僕は、何回か剥いたことはあったので、自分で剥きました。
すると、白いカスがたくさん亀頭にくっついていました。
その白いカスを見て、は眉間にシワを寄せ「この白いのってなんだろう?」と僕に聞きました。
「わからんけど、剥くといつも付いてる。汚いのかな?」「ううん、汚くない汚くない」と言い、はその白いカスを取るように亀頭を舐めだしました。
でも、やっぱり眉間にはシワが寄っていました。
最初のフェラは、ただ舐めるだけで、気持ち良い感覚はあるものの射精には到底たどり着けませんでした。
は、とにかく親にだけはバレない様に色々手を尽くしてくれました。
例えば、精子の処理にハンカチを使ったのはティッシュだとゴミ箱に入った匂いでバレない様に考えてくれた手でした。
また、当時貧乏だった実家では、洗濯機を回すのが週に1回だけと決まっていたのでどうしても足りない時は、各自が手で洗う事が多々あった為ハンカチを手洗いすることにしたそうです。
洗うのに使わないのも変なので、普段もそのハンカチを使っていました。
続き 2/4)小6の初オナニーサポートから中2の初エッチまで・・・とのエッチ体験談 @add_info