前編:双子の妹2え?、なんか「さっさと本番いけ!」って声も聞こえてきましたんで、本番行こうかと思います。
(余談ですが、キスしたことを、香織は知っていたらしい・・・)両親は、あと三日は帰ってこない。
勉強は一応しているが、基本的にはだらだら生活の俺。
(はっきり言って、俺は真面目ではありません)今度は、自室で昼寝をしようとしてた時のこと。
ベッドに横たわる。
寝たかったのに、部屋に入ってきた香織が、隣に横たわった。
大分慣れてきたが、やっぱりまだ恥ずかしい。
「香織、頼むから眠らしてくれ・・・。
」と頼んでみたが、「や?だ!」と、案の定否定。
(余談ですが、キスしたことを、香織は知っていたらしい・・・)両親は、あと三日は帰ってこない。
勉強は一応しているが、基本的にはだらだら生活の俺。
(はっきり言って、俺は真面目ではありません)今度は、自室で昼寝をしようとしてた時のこと。
ベッドに横たわる。
寝たかったのに、部屋に入ってきた香織が、隣に横たわった。
大分慣れてきたが、やっぱりまだ恥ずかしい。
「香織、頼むから眠らしてくれ・・・。
」と頼んでみたが、「や?だ!」と、案の定否定。
「ねえ、キスして?」普通こんなん言われると否定しまくるが、「ああ、いいぞ。
」って普っ通にオーケー。
軽いけど、ちゃんとしたキス。
朝起きて1回、学校に行くのに自宅の玄関で1回、帰って来て1回、飯食い終わってからしばらくして1回、んで、フィニッシュに寝る時に腕枕しながら1回。
一日に計5回もキスをしている。
キス魔かも・・・。
だから、キスするのになんも違和感がしない。
「ねえ、お兄ちゃん。
」家ではこう言っています。
「ん?なんだ?」俺は、仰向けになりながら言った。
「・・・ううん。
なんでもない。
おやすみ。
」ちょっと顔を赤くして目を閉じた。
「?うん。
おやすみ。
」わけがわからないまま、俺も目を閉じた。
目は閉じてるけど、意識は起きているのって、皆はないかな?俺はその時は、なっていた。
「・・・んっ。
」どうやら、香織は起きているらしい。
この声で起きたのかな俺は、と思う。
「・・・あっ!」・・・え?「んっ、はぁ、はぁ、んぁっ!」っちょ、ちょっと、ちょっとまてい!なんや?この押し殺したような声は?「ああっ!あっ!お、お兄、ちゃん・・・!」まてまてまてまてぃ!!もしかしてもしかするとぉ?香織の声で、一気に脳が覚醒した俺は、うっすらと目を開けた。
そこには、なんかエロっぽい顔をした香織の顔が映った。
下半身辺りで、嫌らしい音をたてるのとほぼ同時に、声を上げていた。
って言うか、もうきずいているよね。
そう、香織はオナニーをしていたのだ。
「お兄ちゃん、んぁ!あっああああああっ!!」結構早くからしていたのか、もうちょっと見たかったのに逝ってしまった。
「はあ・・・はあ・・・。
」ぐったりしている。
俺はゆっくり目を開けた。
「・・・。
」完全に目を開いたのに、香織はまだきずいていない。
「・・・!!」やっときずいたのか、肩をビクッとさした。
「おはよ。
」「お、おはよ・・・。
」顔を真っ赤にしながら、言い返した。
「なにしてたの?」本当は知ってたけど、あえて聞いてみた。
「な、なにって・・・、その・・・。
」「オナってた?」赤い顔を一層赤くして、俺の胸に顔を押し付けた。
目が合わせられないのだろう。
俺は、香織を優しく抱いた。
しばらくして、香織が顔を上げて俺を見た。
それと同時に、俺はキスをした。
いつもの軽いキスじゃなく、ディープキスをしてやった。
最初は驚いていたが、ちょっとしたら受け入れてくれた。
「キスした後にいいたかったのは、「して欲しい」か?」香織は、無言で頷いた。
ここまできたら、俺はやめられません。
香織が嫌って言わない限り、止めません。
「良いのか?」「お兄ちゃんじゃないと嫌なの。
だから、お願い・・・。
」俺は頷いて、香織の上に覆い被さった。
まずはディープキス。
「ん・・・んふ・・・。
」だんだん息遣いが荒くなってきた。
ここで、ちょっと身体を浮かせて服越しに胸を揉んだ。
正直、とても柔らかかった。
「あっ!・・・。
」ちょっと揉んだだけで香織は感じていた。
俺は、香織の服を脱がそうとしたら、「ごめん。
お兄ちゃんも脱いで。
一人じゃ恥ずかしいから・・・。
」「ん、わかった。
」ということで、俺と香織は丸裸になった。
香織の身体は綺麗だった。
もうそれしか言いようがないくらいに。
胸はやっぱりBだそうで、あそこの毛はうっすらとだが、はえていた。
再開。
今度は、片手で胸を揉んで、もう片方の胸を口でして上げた。
「あっ!んぁっ!はぁっ!ああっ!」どうやら、すごく感じているそうだ。
残った手で、香織のあそこに持っていく。
案の定、びしょびしょに濡れていた。
指をあそこの下から上へと撫でて行く度に、「あっ!だ、駄目!そこは!あ!ひゃあ!」等を叫んでいた。
もう俺のあそこはびんびんのガチガチで、入れたくてたまらなかった。
俺は、胸から手も顔も離して、俺の物を香織のあそこに持って行った。
最後の問い。
「本当に、いいんだな?」「う、ん・・・。
入れて、お兄ちゃんのが欲しいの。
」それを聞いた瞬間、俺は自分の物の先端を入れた。
「ひう!?」痛かったのか、香織は信じられないぐらい強く俺に抱きついた。
「香織?大丈夫か?止めるか?」と聞いたが、「ううん、大丈夫。
我慢するから、最後までやろ。
」俺が、少しずつ入れるたびに香織は我慢して耐えた。
最後まで入ると、「・・・入った。
」「ああ・・・。
」「つながっているんだね。
私たち・・・。
」「うん。
そうだよ。
嬉しいか?」「うん、とても・・・。
」たしかこんな会話をした。
「動かすよ。
」って言ったら頷いたので、ゆっくり動かした。
香織の中は、熱くて気持ちが良かった。
射精感がきても休みながら耐えていった。
どんどん動くスピードを早くしていくと、「お兄ちゃん・・・。
お兄ちゃん・・・。
」って言っていた。
しばらくして、香織が叫びながら逝った。
ほぼ同時だったが、中で出すのはやばいと思って、出す寸前に引き抜いて、香織の腹に大量の精子がかかった。
俺は、力尽きたように香織の隣に倒れ込んだ。
香織のあそこからは、少しだが血が出ていた。
「大丈夫か?」「うん。
ありがとう。
大好きだよ、お兄ちゃん。
」「俺もだ。
」そのまま、二人して抱き合って寝た。
ちょっと前まで寝ていたのに、今はとてつもなく眠たかった。
まだ続きます<
」って普っ通にオーケー。
軽いけど、ちゃんとしたキス。
朝起きて1回、学校に行くのに自宅の玄関で1回、帰って来て1回、飯食い終わってからしばらくして1回、んで、フィニッシュに寝る時に腕枕しながら1回。
一日に計5回もキスをしている。
キス魔かも・・・。
だから、キスするのになんも違和感がしない。
「ねえ、お兄ちゃん。
」家ではこう言っています。
「ん?なんだ?」俺は、仰向けになりながら言った。
「・・・ううん。
なんでもない。
おやすみ。
」ちょっと顔を赤くして目を閉じた。
「?うん。
おやすみ。
」わけがわからないまま、俺も目を閉じた。
目は閉じてるけど、意識は起きているのって、皆はないかな?俺はその時は、なっていた。
「・・・んっ。
」どうやら、香織は起きているらしい。
この声で起きたのかな俺は、と思う。
「・・・あっ!」・・・え?「んっ、はぁ、はぁ、んぁっ!」っちょ、ちょっと、ちょっとまてい!なんや?この押し殺したような声は?「ああっ!あっ!お、お兄、ちゃん・・・!」まてまてまてまてぃ!!もしかしてもしかするとぉ?香織の声で、一気に脳が覚醒した俺は、うっすらと目を開けた。
そこには、なんかエロっぽい顔をした香織の顔が映った。
下半身辺りで、嫌らしい音をたてるのとほぼ同時に、声を上げていた。
って言うか、もうきずいているよね。
そう、香織はオナニーをしていたのだ。
「お兄ちゃん、んぁ!あっああああああっ!!」結構早くからしていたのか、もうちょっと見たかったのに逝ってしまった。
「はあ・・・はあ・・・。
」ぐったりしている。
俺はゆっくり目を開けた。
「・・・。
」完全に目を開いたのに、香織はまだきずいていない。
「・・・!!」やっときずいたのか、肩をビクッとさした。
「おはよ。
」「お、おはよ・・・。
」顔を真っ赤にしながら、言い返した。
「なにしてたの?」本当は知ってたけど、あえて聞いてみた。
「な、なにって・・・、その・・・。
」「オナってた?」赤い顔を一層赤くして、俺の胸に顔を押し付けた。
目が合わせられないのだろう。
俺は、香織を優しく抱いた。
しばらくして、香織が顔を上げて俺を見た。
それと同時に、俺はキスをした。
いつもの軽いキスじゃなく、ディープキスをしてやった。
最初は驚いていたが、ちょっとしたら受け入れてくれた。
「キスした後にいいたかったのは、「して欲しい」か?」香織は、無言で頷いた。
ここまできたら、俺はやめられません。
香織が嫌って言わない限り、止めません。
「良いのか?」「お兄ちゃんじゃないと嫌なの。
だから、お願い・・・。
」俺は頷いて、香織の上に覆い被さった。
まずはディープキス。
「ん・・・んふ・・・。
」だんだん息遣いが荒くなってきた。
ここで、ちょっと身体を浮かせて服越しに胸を揉んだ。
正直、とても柔らかかった。
「あっ!・・・。
」ちょっと揉んだだけで香織は感じていた。
俺は、香織の服を脱がそうとしたら、「ごめん。
お兄ちゃんも脱いで。
一人じゃ恥ずかしいから・・・。
」「ん、わかった。
」ということで、俺と香織は丸裸になった。
香織の身体は綺麗だった。
もうそれしか言いようがないくらいに。
胸はやっぱりBだそうで、あそこの毛はうっすらとだが、はえていた。
再開。
今度は、片手で胸を揉んで、もう片方の胸を口でして上げた。
「あっ!んぁっ!はぁっ!ああっ!」どうやら、すごく感じているそうだ。
残った手で、香織のあそこに持っていく。
案の定、びしょびしょに濡れていた。
指をあそこの下から上へと撫でて行く度に、「あっ!だ、駄目!そこは!あ!ひゃあ!」等を叫んでいた。
もう俺のあそこはびんびんのガチガチで、入れたくてたまらなかった。
俺は、胸から手も顔も離して、俺の物を香織のあそこに持って行った。
最後の問い。
「本当に、いいんだな?」「う、ん・・・。
入れて、お兄ちゃんのが欲しいの。
」それを聞いた瞬間、俺は自分の物の先端を入れた。
「ひう!?」痛かったのか、香織は信じられないぐらい強く俺に抱きついた。
「香織?大丈夫か?止めるか?」と聞いたが、「ううん、大丈夫。
我慢するから、最後までやろ。
」俺が、少しずつ入れるたびに香織は我慢して耐えた。
最後まで入ると、「・・・入った。
」「ああ・・・。
」「つながっているんだね。
私たち・・・。
」「うん。
そうだよ。
嬉しいか?」「うん、とても・・・。
」たしかこんな会話をした。
「動かすよ。
」って言ったら頷いたので、ゆっくり動かした。
香織の中は、熱くて気持ちが良かった。
射精感がきても休みながら耐えていった。
どんどん動くスピードを早くしていくと、「お兄ちゃん・・・。
お兄ちゃん・・・。
」って言っていた。
しばらくして、香織が叫びながら逝った。
ほぼ同時だったが、中で出すのはやばいと思って、出す寸前に引き抜いて、香織の腹に大量の精子がかかった。
俺は、力尽きたように香織の隣に倒れ込んだ。
香織のあそこからは、少しだが血が出ていた。
「大丈夫か?」「うん。
ありがとう。
大好きだよ、お兄ちゃん。
」「俺もだ。
」そのまま、二人して抱き合って寝た。
ちょっと前まで寝ていたのに、今はとてつもなく眠たかった。
まだ続きます<