178名前◆vrxthg1mZo2005/09/11(日)20:03:31
昔話
一人の話が出たのでそんな話を書いてみる
以前一人でしていた時に姉に見つかった事がある
毎日毎日姉とする訳でも無いので自分でする時もある
確かあの時は姉がだったと思うの時は1週間お預けになってしまう
姉の部屋でお喋りをしたりをするだけでも楽しい
でも数日すると男だからしたくなる日もある
でも姉に手や口でしてって頼むのも気が引ける
はお互いが気持良くならないと嫌だったりするからがときは姉もかせたい
自分の部屋で一人でしていた
との後にすぐにが開いた
毒男さっきのCD持って布団で隠したつもりだったけど姉にしっかりと見られた
姉はとした顔をしながらごごめんねと謝った
少し間があり姉がに近づいてくると隠していた布団を剥ぎ取って何も言わずにの物を握った姉はの物を手で上下して舐め始めた
少しその行為が続いた後になんで姉ちゃんに言わなかったの?と姉がと呟いた
え?いやなんでって言われてもは返答に困った
姉はの物に唾液をたっぷりと付けて手の平で先端を包むようにしながら手首を廻した
手の平で擦られると気持ち良さに少し声が出てしまった
姉ちゃんのこと嫌いになっちゃった?姉が涙目になっている
は慌てて嫌いとかそんなのじゃないんだよだってこんな事頼めないよ
それを聞いて姉が本当に?と聞いてくるうんは正直に答えた
姉ちゃん心配しちゃったそう言いながらの物を舐めた
遠慮しないで言っていいよ姉ちゃんしてあげるから姉はそう言うとの物を咥えた
姉の口の中と舌の感触が気持ち良いしばらく口でした後に姉が咥えるのを止めて手を上下しながら言った
ごめんね姉ちゃんが今週は出来ないから我慢させちゃったねそう言うとまた咥えて頭を上下した
は段々と気持良くなって限界が近くなってきていた
姉の頭を撫でながら出そう出していい?と聞いた
咥えながら姉はうんと唸り舌の動きを早くした
姉の口の中に出すのは気持ちが良すぎてっという感じでは無くてと流れ出る感じだった
先端部から出る物を姉が口の中で舌で舐め取る感じがした
姉がを見てっと微笑むとと飲み込む
そしてすぐに残ったの体液も舐めた
は姉の頬に手を添えると姉を優しく撫でた
姉がの物から口を離し気持ち良かった?と聞いてくる
うん良かったありがとうそうが呟くと姉が嬉しそうな顔をする
終わった後に姉にをしようとした
姉は姉ちゃんの口の中毒男の味がするよそう言ったけど姉にをした
その後は朝方まで姉と一緒に過した
223名前◆vrxthg1mZo2005/09/13(火)21:24:14
昔話
平日に池袋を二人で歩いた
姉はその日は講義が無くは休講だったから
変に時間が空いてしまったので思い掛けなくした
でも二人とも目的無くと歩くのが苦手な人達で段々と行き先を悩むようになってきた
姉ちゃん足が痛いそんなに歩いていないのに歩き疲れた
どっかでお茶でも飲もうか姉が辺りをとする
姉と喫茶店と言うよりな感じの所に入った
姉ははを注文した
毒男好きだよね姉がのを聞いてから言った
うんでするぐらいですからは笑って答えてみた
お茶が終わった後はに行く事にした
姉がとかを見てみたいと言ったから
平日の昼間だからの中は空いている
若い女性の売り場も人は少なめだった姉は色々と服を見て周った
値段を見たが姉に聞いた○○(姉の名前)って高いんだなこんなの買うの?
それを聞いた姉がじゃ買えないよで見て通販とかで買うの
しっかりした姉だと思った
姉が色々と見ているうちにはそののに行ってきた
広くて綺麗なだった女性の服の売り場なので全然人が入ってこない
用を済ませて外に出ると姉が待っていたは悪戯を思いついた
○○ちょっと来てそう言うと姉の手を引っ張った
姉は不思議そうな顔をしてどうしたの?と言いながらもに引っ張られて行く
の入り口に近づいた時に毒男こっち男性のだよ姉が困った顔をする
早く人が来ちゃうよそうが言うと姉はなぜか慌てて中に入った
急いで二人で個室に入ると鍵を掛けた
姉が心配そうにどうしたの?具合悪いの?と小さな声で聞いてくる
は姉を抱きしてをした姉は訳が判らない様子でをされていた
姉の耳元で小さな声で囁いたしたい
誰か来ちゃうよ姉が恥かしそうな顔をする
大丈夫だよ来ないよそう言いながら姉にの硬くなった物をの上から触らせた
舌を絡ませるをしながらは自分ののを降ろすと硬くなった物を取り出して姉に握らせた
姉は小さな声で毒男なんだからそう言いながら手を動かした
しばらくをしながら手が動き続けた
先端から透明な体液が出始めた頃に姉は洋式の便座に腰掛けの物をっと舐め始めた
姉が舌で優しくの物を舐めてくれるそんな姉の姿を見ていると姉と目が合った
姉は微笑むとを口に咥えたその表情だけでも興奮した
姉のを触っていなかったけど充分に溢れていた
っと滑って中々入らない何度目かにふいに入ると姉が小さく声を出した
ゆっくりと姉が腰を沈めた姉が声を出さずに目を瞑り気持ちの良い表情だけをする
全部入り切ると姉が目を開けてにと微笑む
をするとの首の後ろで腕を絡め姉が抱きついた
は姉の腰を抱きしめて上半身が密着した体勢になった
姉がをしながら腰を動かし始める
緊張しているせいか二人とも中々ない
姉との結合した部分は姉の体液でになり腰の動きと共に小さな音がした
姉がの事を見つめながら腰を動かす声を出さないで我慢している表情をしている
途中で1回だけ人が入ってきた
姉は緊張した表情になり動きを止めた
は悪戯をして下から姉を突き上げながらのを外しを外した
胸の先端を指でとしながら腰を動かすと
姉がという表情で首を横に振り我慢をする
人が出て行く気配がすると姉はに抱きつき自分の腰を動かした
抱きついた姉の腕に力が入り姉は短い声を出して体を震わせた
も限界で出そうと姉に呟くと
いいよ今日は平気だからと囁いたその言葉で姉の中に果てた
息も荒くとしていた姉の呼吸が整うとを手に取り自分の股間を押えながらから降りた
姉は自分のを拭くとに付いた体液を見て!って表情でを見た
すぐに下着を履くとまたを手に取りのを軽く拭いてくれた
は小さな声でありがとうと言うと姉がっと微笑んだ
二人とも身支度を整えてをしてから出ることにした
先にが出て人が居ないのを確認してから姉を呼んだ
姉が顔を真っ赤にしながら急いで出てくると足早に違う階に歩いた
急いで歩いていると姉が困った顔をしている
は心配になってどうしたの?と聞くと
姉はにしか聞こえないぐらいの小さな声でもっとよく拭けばよかった毒男のが出てきてると恥かしそうに言った
417名前◆vrxthg1mZo2005/09/22(木)19:47:21
昔話
就職も決まり卒業の近くなった姉は毎日卒業論文を書いていた
少し見せてもらったが理系のからは考えられないし読めないような文章が英文で書かれている
姉が論文を書いている間は課題の図面を夜中に書いていた
二人とも夜中に起きている時間が多く時間を約束して一緒に休憩をした
疲れている時に一緒に過す時間は気分転換になるしする事が出来た
時間が無くて話しをしてをするだけが殆どだったけどそれでも姉と過す時間は楽しかった
論文の提出が終わると姉は卒業が決定したようなものでと一緒に過す時間も増えた
姉も春からは社会人なんだと思うと少し寂しくなった
は口に出しては言わないけどやっぱり二年の差を気にしているし社会人の姉に対して学生のは何処かに置いていかれるような不安を感じていた
でもそれは言わないでいた
姉に変な心配もさせたくなかったし子供みたいな考え方と思われたくなかったから
ある夜姉がお願い事があると言ってきたは何かと思って聞いたが
毒男姉ちゃんね友達に卒業旅行に誘われているんだけど行ってもいいかな?
姉がお願い事と言うから何かと思って真剣に聞いていたら肩透かしを喰らった感じだった
姉ちゃん旅行ぐらい行ってくればいいじゃないに了解を取らなくても
そう笑って言うに姉が複雑な表情で言っただって毒男が寂しがるかなっと思ってね
大丈夫だよでもまさか友達て女の子だけだよね?の変な心配は姉に笑い飛ばされた
女の子だけに決まっているでしょやっぱり毒男は妬き持ち屋さんね
姉はと笑った
でも姉ちゃん居ないと寂しいなそう呟くと姉がをしてくれた
姉の旅行は海外に行く事になった
姉ちゃん本当に女子大生みたいだなと言うとだって女子大生だもんと答えが返ってきて二人して笑った
海外かいいなぁと呟くと次は一緒に行こうねと姉が軽くっとしてきた
出掛ける前の日は姉が特別優しくしてくれた気がする
姉に体中をされた時間を掛けて何回も抱き合った
当日は車で空港まで送っていく途中で姉の友達も乗せて空港へ向かった
姉の友達は姉にの事を彼氏なのか聞いている姉は照れながらうんと答えている
友達は後で色々と聞くからなんて言いながら姉を冷やかしている
も姉に彼氏と言われて少しくすぐったいような嬉しさがあった
姉の居ない日々は想像以上に寂しい時間だった
毎日ただぼんやりと時間が流れた気がした早く姉に逢いたかった
姉が帰ってくる日は朝から落ち着かなかった
空港に迎えに行くと姉の姿を探した
遠くに姉の姿を見付けると姉もに気が付きとして手を振った
お帰りと言うとただいまと言葉が帰ってくる
姉の友達が噂の彼氏のお迎えだなんて言って姉を冷やかしている
友人たちは気を使ったのか電車で帰ると言って空港で別れた
姉とは車に乗ると家路に付いた
車の中では色々と旅行の話を聞いたあれこれと楽しそうに姉が話す
楽しかった?の問いかけにうん楽しかったよでも毒男に逢えなくて寂しかった
も寂しかったそう言うと姉が照れたように微笑んだ
家に帰ると姉は母と旅行の話ばかりをした
はを見ながら二人の会話を聞いているだけだった
夜中に姉からが届いたまだ起きてる?遊びに行ってもいい?
OKと返事をするとすぐに姉がの部屋にきた
に座っているに抱きついてしてくる
したかったそう言って抱きつき顔をとして甘えてくる
の首や肩に顔を埋めてはを繰り返した長い時間抱き合ってを何回もした
姉がの頬を指で突付きながら毒男も寂しかったんだ?そう言って笑う
別に寂しくないよ強がりを言うの言葉に姉がの覗き込んで本当は?と聞いてくる
本当はすごく寂しかったと答えるとそうでしょそう言いながらをしてくれた
に座り姉がに寄り掛かりながら色々な話しをした
ふと会話が途切れたので姉の顔を見ると目が合った姉がそっと目を瞑ってを催促する
舌を絡ませるをして姉をそっとに寝かせた
をしながらを外し直に柔らかい胸に触った
の唇は姉の口から耳に首から鎖骨に段々と下がっていった
姉の胸の硬くなった先端にをして舌で転がすと姉から小さな声が漏れた
舌と指で姉の胸を愛撫しながらもう片手で姉の下着を脱がした
姉の割れ目に触ってみると温かくっとした感触がする姉が濡れているのが判る
指で姉をそっと広げゆっくりと指を入れてみると姉が鼻から声を出すように甘えた声を出した
ゆっくりと指を出し入れすると姉の体がっと震える
その度に姉の中から温かい体液が溢れる気がしたそれ程に姉は感じて濡れていた
が姉のその部分を舐めようと下に下がろうとすると姉がを抱きしめた
今日はそれしなくていいからもう欲しいよ姉が小さな声で呟いた
も早く姉の中に入りたかったので素直に頷いた
姉の脚を開かせの物を近づけると姉が緊張した表情になる
の先端が姉に触れると姉の体液と粘膜が擦れて出す卑猥な音がする
ゆっくりと奥まで差し込むと馴染ませるように数回出し入れを繰り返した
よく馴染ませた後に奥まで入れて姉と抱き合った
姉の体液が溢れているせいか数回出し入れしただけでも二人の股間はと濡れていた
奥に入る度に姉から小さな声が聞こえてくる声を出さないように我慢しているけど声がでてしまうようだ
は体を起して姉の脚を大きく開かせると擦り付けるように腰を動かした
姉が艶のある声を出して体を震わせている久しぶりの気持ち良さにすぐにってしまう
それでもは姉の中を掻き回すように腰を振り続けた
姉が気持ち良さに耐え切れないで体を反らして逃げようとする
膝の裏に腕を置き大きく脚を開くと姉の腰が少し浮き姉の割れ目は開いて見える
とても姿になっている姉の敏感な部分にの物を擦りつけると姉の体がと反応するように動く
二人の体液で濡れてよく滑った!気持ちいい姉が耐え切れずに声を出した
の物を中に入れたり姉の敏感な部分に滑らしたりするのを繰り返してからまた姉の奥深くまで入れた
二人ともへその辺りまで体液でになっていた
さっきの大きく脚を開いた姿勢で体を密着させて小刻みに腰を動かし続けた
姉の体がと大きく震えて息を飲み込んだ後にと息を吐き出すように声を出して
痙攣するかのように長い間小さく体を震わせ続けた
は姉の乱れた姿を見た後にの物を姉から引き抜くと姉の体液に濡れた股間の辺りに擦りつけた
それを見た姉はの物をそっと手で掴んで上下するように擦った
姉の体液が絡み付いているので良く滑る数回上下されると姉のお腹の上に大量に出してしまった
姉の下腹部からおへそ胸の下辺りまでの体液でになった
その量を姉は手で触って驚いていたいっぱいだ毒男我慢してたんだね
姉は少し体を起すとお腹に掛けられた体液をで拭きの物に顔を近づけてきた
そしてもう萎んでしまった物を優しく手に取り舐めて綺麗にし始めた
姉が舌を出してと舐めるとすぐに大きくなった
をっと見ると笑ってご褒美と言って咥えた
口で綺麗にしてもらっているとまたしたい気分になってくる
姉の頭を撫でながら姉ちゃんと呟いてみる
姉はの物から口を離すと今度は手で上下しながらまたしたくなっちゃったの?と微笑んだ
いいよ姉はそう言うとを抱きしめた
その夜は離れていた時間を取り戻すように何回も抱き合った
457名前◆vrxthg1mZo2005/09/24(土)19:39:54
昔話
夜中に姉の部屋でをしていた
段々と気分は高まっていって姉の体に触りたくなった
でも姉は胸すらも触らせてくれなくてだけをしてを焦らした
姉ちゃんが切ない声を出すと姉が悪戯っぽく笑った
毒男触りっこしようか?は何のことか判らなかったけど姉に触れる事が出来るならいいかと頷いた
姉との上に向かい合って座った
座ったまま抱き合いをした
じゃあ始めよう姉がゆっくりとのに手を入れてきた
の硬くなった物を優しく触り始めたは触りっこの意味が判った
お互いのの気持ちの良い部分を触り合うみたいだ
も姉の下着の中に手を入れたお互いに向き合って触り合った
先に気持良くなった方が負けね姉はまだ余裕のようだった
負けたら?が聞いてみると姉は少し考えてから
負けたら罰でなんでも言う事を聞くってどう?姉がまた悪戯っぽく笑った
姉がのを脱がしたのでも姉の下着を脱がした
の物を握った姉の手が上下に動くと気持ちがいい
でも負けてはいられないのでも姉の敏感な部分を擦りあげた
直に触ると姉が体をっとさせた毒男ずるい姉が呟いた
姉が一生懸命に手を動かすとも段々と気持良くなってくる
それでも我慢しても姉を触り続けた
姉の中に指を入れ姉の体液を沢山指に付けるとその指で姉の少し膨らんだ敏感な部分を擦った
その気持ち良さに姉は声を出して瞬間的に腰が引けていた
しばらくするとお互い膝立ちになって触り合った
は姉の敏感な部分だけを体液を付けて擦りあげた
段々と姉の膝が震え始め姉が気持ち良さを我慢している表情になってきた
もそうだったけど我慢しながら触り続けた
ついに姉が限界になったようで体を振るわせ始めた
それでも姉はの物を上下し続けた
膝で立っていた姉がと座り混むと大きく体を震わせた
その後にも出してしまった
の体液は姉の上半身に掛かり姉の胸や顔にも掛かってしまった
姉はっと笑うと姉ちゃんの勝ちだねと言って顔や胸に付いたの体液を拭った
え?姉ちゃんが先にってたでしょ?っと言うとだって毒男出しちゃったでしょ?と笑う
でも姉ちゃんあんなに気持ち良さそうにしていたじゃんかと言うと
姉は恥かしそうにしながらってないもんと嘘を言う
悔しいので姉の割れ目に触ると姉がっと反応する
がほらと姉の体液がいっぱい付いた指を見せると
違うもん!と顔を横に向けた
兎に角毒男の負けなの!姉はそう言いながらをすると抱きついてを押し倒した
今度はの物を姉の中に入れて姉を気持良くさせも気持良くなった
その後にでしながら姉と話をしていると姉がしながら罰は何にしようかな?と言いながらの腕に頭を乗せてきた
は諦めて何にする?と聞いた
姉はっと微笑むと決めたと言った
罰はずっと姉ちゃんの傍に居る事そう言ってをしてきた
姉ちゃんそれ罰じゃ無いしが呟くと二人でと笑い合った
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