とは先日の密通後 親父が二日間留守中に 深く愛しあいました。
ただも見た目は50代前半にはみえますが 私の精力の強さにはついてこれなくて 二度立て続けにイカサレルと ベットの上で死んだようにグッタリしています。

それでは先日の3日と4日のとの密通について 記します。
3日の朝は父が一泊でゴルフに出掛けるのでと二人きりと思うと気兼ねなく を独り占めできると思い前夜からをどう料理しようかとか色々考えて眠れない夜でした

そして深夜にビデオショップに行き SMものと熟女調教もののビデオを借り アダルトコーナーで をいたぶる為の玩具を買い 心躍らせながら帰宅したのでした

部屋に入ると玩具を開け ヴァギナ用とアナル用のバイブに乾電池を入れ パープルの縄をベット下に隠して 明日の準備も完了です。


次の日のことを考えただけでも 身体が熱くなってきます
そして当日 私は昼近くまでベットにいて 階下にいるであろうに声をかけるか迷い 結局 無精にも携帯から固定電話に電話してを確認したのでした

するとが電話にでてね
「あれ!?今何処にいるの?」
「二階にいるよ!昨日の夜から頭痛くて...」
そう言うと、
「お薬は...飲んだの!?」
「いや....」
「じぁ 今持っててあげる!」
優しいである

でも 頭なんか全然痛くはないのである.....
ノックがした
「今 洗濯してるから テーブルの上に薬と白置いとくね...どれ 熱はあるかな!?」

はベットに近づき 私の額に手をあてると「ちょっと 熱あるかなぁ」と言うと 私は急にの その手首をつかみベットの中に引き込んだ。

両手首を押さえつけ「頭痛いのは 全部お母さんのせいだょ!」

「どうして!?」
さんが あまりにもスケベ過ぎるから 俺 病気になってしまったんだ!」
「なにそれっ!...そんな細工しなくてもいいから 携帯まで使って...貴方 お母さん欲しんでしょ お母さんだって貴方のこと欲しいの...両手離して痛いから 逃げたりしないから...初めてこの前抱かれた時 パパには悪いと思ったけど 私ね あんなに良かったの初めてだったの 身体中痺れるような クスグッタイような女の悦び初めてよ!だから 貴方に いたぶられたり 感じさせられたりするの 凄く 幸せなの!だから今度から お母さんに心配させるようなことは止めて...パパがいない時は いつも貴方のものでいいから...」

以外なの言葉に感謝しながらも の顔みていると激しくソソラレ 唇に食らいつきお互い舌を絡ませ口の滑りを交換しながら お互いの手を股間へと進めるのでした。

私はいつも就寝する時はトランクス一枚なので足で脱ぎ捨て のスカートを たくしあげて ナマ足の内側から中心へと手を進め、
ショーツの脇から指を入れると密壺はすでに潤いをみせ
は腰浮かせて スカートとショーツを外してと要求して
剥き出しなった陰部をみせながら、
「舌で 虐めて~!」
と露骨に言うと 私も、
さん!舐めてほしいなら 自分でを拡げて!!」
そう言うとは 両膝の裏を持ち上げ 大きく拡げた陰部を見せつけ もう湿り気をみせてる赤黒いヴァギナと その下にある菊門を惜し気もなくみせた。

「誰も 邪魔するものもないから お母さんのこと いっぱい虐めて~ 」 発情している猫のようである
私はが拡げている陰部へ顔を近づけると 優しくクリを下から上に舐めあげると、
「アアアァァ~ン」と呻き「そこッ 優しく舐めてェ~」 はもはや牝である
喘ぎと呻きで口を魚のようにパクパクしている

そしてもう制御不能のようで、
お母さんの顔を跨いでェ...そうよ たま玉ちゃんシャブってあげる!」
そう言うと 左側のフグリを優しくなめあげ 右側のフグリは優しく揉み上げ もう夢心地である

お母さんね 貴方が気持ち良くなること いっぱいシテアゲルから 私に貴方のこと束縛させて お母さんね もしかしてS性の気性かもよ!?」
そう言ったか言わないか内に 顔の前にぶら下がっているイチモツを 人指し指で オハジキのようにハジキ始めたのです

少し痛いようで でも段々 快くかんじてきて が、
「好きでしょ!?こういうの?声だして感じていいのよ!たま玉ちゃんも気持ちいい? 気持ちいいなら ちゃんと声だすのよ!!わかった!!」

するとフグリを口で頬被り オハジキをしながら 左手で私のを叩き始めたのです
「さぁ どうなの!! 気持ちいいなら声だすのよ!!」
するとは 私の下から抜け出し、

「そのままよ!もっとお上げなさい!!わかった!! そのみっともない格好で虐めてやるから!声を出して感じるのよ!!」そう言いながら四つん這いになった私の逸物を左手でシゴキながら右手で臀部を強く叩き「どうぉ!気持ちいいでしょ! もっともっと気持ち良くしてアゲル!? お 噛んでアゲル! 気持ちいいわよ! 声だして感じないとお口お仕置きするからね!」

そう言いながら 私の口の中に指を三本突っ込んだのです
「いっぱい シャブるのよ!舌を出してねぶるようにね!段々 良い子になってきたわよ!! お母さん 素直な子 大好きよ!」

次の瞬間 におおきな痛みを感じ それと同時に菊門に異物感を感じたのです。
は私の臀部を強く噛みながらアナルへ指を挿入したのです
私は一瞬呻き声をあげ アナルの挿入には声をあげ を振りながら快感とも痛みともつかない感覚に襲われたのです。

それを見たは自分もTシャツとブラを 外して全裸となり

「どうぉ 素敵な時間でしょ お母さん女王様気分よ!! もっとわめいてもイイワよ! 貴方のおの中にお母さんの指 奥まで入っているの わかるでしょ! 抜いちゃっていいかな!? ダメなら この赤くなったお 大きく振りなさい!!........そう やっぱり欲しいのね 良い子だわ!! じゃぁ 食べなさい ホラッ!!」

私は すっかりのペースにはまりアナルを掻き回してる指に反応して
「アアアァァッ さん変な感じだょ! イキそう~」
「まだ ダメヨ!! じゃぁ 今度は私に.....」
と指を抜くと四つん這いになり

「ホラ!お母さんの おブってイイワよ!いっぱい虐めて~」
「じゃぁ さっきの仕返ししてもいいよね!でもさん もう凄い濡れるよ!」
「そう 貴方を虐めてる時から ずっとなの どうやって虐めてくれるの!? 早くシテェ~」
さん! こんなの大丈夫?」

そう言いながら 昨日買ってきた バイブ2本 縄 前に持っていた デンマ 手錠3本 をの前に放り投げると四つん這いの
「こんなんじゃぁ 身体持たないかも....でも貴方に任せるって言ったから 好きにして...」

そして私は の臀部を高くあげ鷲掴みで拡げると 顔を寄せ すでに光っているヴァギナとアナルへ舌先を出し入れしもて遊んでやると 両をバタつかせ
「アアアァッ 気持ちいい~ もっとイヤらしく虐めて~」

暫く舌攻撃しながらの後ろ姿を見ていると 小刻みに痙攣しながら身体を震わせ高まりが近いようで

さん!!挿入てあげようか!?俺も一回出したいから 後ろからでいい?前から?」
「私 貴方の顔みながら犯されたいの!! もう親子じゃぁ ないみたいね!貴方と一緒だと私.....牝豚ね! オチンチン挿入てください 好きなようにしてェ~」

私はを仰向けに寝かせ 両膝を割って逸物をゆっくり挿入したのです
は両手を私の腰にあて引き込むようにグライドして中の注挿を楽しんでるようで、
お母さん 気持ちいいの~ いっぱい突いてェ~ アアアァァ~ 子宮にぶちまけて~ イッパイ~~ ハッハッハ~ イク~イクョ~~お母さん オチル~~ アアアッ 熱いのが トドイテル~~~」

は私の樹液をまともに受けたのか 私の背中を激しく掻きむしり下腹部を痙攣させながら絶頂を迎えたようでした

暫く重なったまま余韻を楽しむとは寝息をたてて眠りにつき 私はの腟に入っていた肉棒をゆっくり引き抜くと 白い樹液が流れ出しアナルとシーツを汚し始めたのでテッシュで拭いてやると が眼を覚まし

「よかったゎ...ありがトッ」
と言い また うつ伏せなり寝息をたてたのでした

私は此のままでは モタナイと思い を寝かせまま昼食の準備をしたのでした
その夜のことは また後々 投稿します。ありのままなので乱文にて失礼します。


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