2008/08/22 12:58┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者 学校とかだとわりと大人しいみたいだけど  俺に対しては変態すぎて困ってる  まあいつもだったら  「あたし男子がそういうことやってるの知ってるし」  とかわけわかんないこといってたんだがこの間は違ったわ  やばい  AVでしこってた俺  俺「ハァハァ」シコシコ  「おちゃ?ん、ちょっとDS貸して?」ガチャ  俺「うわ!!」いそいでテレビを消す俺  「あ」  俺「お前勝手に入ってくんじゃねえよ!」 
「何よ!そんな怒らなくてもいいじゃない!」  俺「あーもうわかったからさっさとでてけよ」  「あたしだってね!いっつも見て見ぬ振りしてやってんだからね!何見てたのよ」ピ  俺「別になんもしてねーし!」  テレビをつける  俺「ちょっ」  『アンアン!イッチャウ!イッチャウヨー!!』  「こんなの見てんじゃん…」  俺「いや別にいいじゃん…」  「あたし知ってるんだからね。おちゃんがしょちゅうHなビデオでシコシコしてるの。  あたしの部屋からまる聞こえだし」  俺「あー!うっせえな!これはいいの!とりあえずDSもってでてけって」  ピ。テレビ消す  うちのは本当いっちいちうざいからムカつくわ  空回りしてる学級代表とか部長タイプ。  それで女だから多分、友達も少ないんだろうな。  パっとでてきゃいいのに、腹立ったわ  「そんなにしたいんならあたしの前でシコシコしなさいよ」  意 味 が わ か ら な い  俺「はぁ?」  「実のが見てる前でチンチンシコシコしてよwww」  ソファーに座る  「ほらこっちきてよ」  俺「…」  「はやく?」  俺「…いや無理だから」  「こっちきてやんないとお母さんにおちゃんが毎晩うるさくて勉強できないって言っちゃうよ?」  俺「いやそれは!違うだろ」  「ねえ??ね?おねがい!一回だけでいいからさ!おねがい!もう二度と文句とか言わないからさ!」  俺「…んじゃ一回だけだぞ」  俺も変態すぎた  「ほら?あたしの前でちんちんしごいてよ?おいでwwおちゃんおいでwww」  俺「いややっぱそれはないわ」  「も?う!何ウジウジしてんのよ!」  グイ 俺をひっぱる  「ほら!おパンツ脱ぎなさい」  俺「いや」  「ちんちん見せて?。お母さんにいいつけるよ!ほらパンツ脱げ」  俺のパンツを下ろしてくる  俺「…うわやめ」  「きゃ?!!何見せてきてんのキーモーイーwwwwキモイ!!」  俺「いや、お前が」  「ウソウソ?ほら上も脱いでよよく見えないから」  グイ  「キモイ!キーモーイー!」  「おちゃんすごいチンチン綺麗だね?もしかして使ったことないの?ww  ねえ使ったことないの!?wwwwwwww成人にもなってwwwww」  俺「…」  「おちゃん童貞なの?童貞???」  俺「うん…まあ」  「キモ!キーモーイーwwwほらじゃあ童貞チンポはやくこすってくれよ」  俺「いや、もう、いいだろ」  「このチンコこすってよーww」モミモミ  俺「ちょ、ぬあ…」  「キャー!ピクプクしたーwww実のに触られて感じてんの?本当キモイね」  俺「…」  、俺の手をとってチンコにかぶせる  「ほら、さっさとこすってみてよいつもみたいにこうやってほら?」  「ねえさっきにみたいに皮こすってよーねえー」  俺「いやいいからもう」  「え?いいの?今お母さん呼んじゃうよ?ねえ?www」  俺「いや!それはやめろよ!」  「ほらじゃあやってよ。シコシコシコシコ」  俺「…わかったよ」  「そんなゆっくりじゃ気持ちよくないでしょ??ほらさっきみたいにwwリズミカルにwwwリズミカルwwwww」  俺「…」  「そんなにのんびりやってたらあんまりおっきくならないよ!」  俺「うるさいな」  「そーそー。シコシコシコシコ童貞チンコシコシコシコシコwwwww」  俺「ぅう」  「うわー大きくなってきたキモッ!おにいちゃんのチンコって本当綺麗だね。  童貞チンコって感じwww」  俺「うるさい!」  「ねえもっと力入れてよ。もっとギュっとさ?」  俺「…」  「あれ?おちゃん真っ赤になってきちゃったよ?恋してるんでちゅか??童貞だから純でちゅね?www」  「もっと近くでみよーと」チンコに顔を近づける  「わ?おちゃんのってわりと大きいんだwww童貞のくせに生意気でちゅね?ww」  亀頭をつつく  俺「ああ」  「キャー!反応したキモッ!www硬くなった?一日一善ですなwww」  俺「はぁはぁ」  「うわーそうそうそうやってもっと早く動かしてよ。  はぁ…はあ…なんかおちゃんのみてたら…興奮してきちゃった…」  俺「ちょ、何やってんの」  「おちゃんのチンコシコシコしてるとこみたら…興奮しちゃっ…た。あ…」  パンツ脱ぐ。俺思わず手を止める。  「おちゃんもあたしのしてるとこみてもいいよ…ほら」  俺「うわぁ…」  「おちゃん童貞だからみたことないでしょ…あぁ、ぁあ。  ほらおちゃんもクリトリス触ってみる??童貞だから触ったことないでしょ」  俺の手をとる  俺「うわすげ」  「違うそこじゃないの。人差し指だして、ほらここ。こうやってめくるでしょ?ほらわかる?ここ。  このコリコリしてるの…」  俺「ここ?」  「あ!そう、そこ!!そこゆっくり動かしてみて…」  「違うそうじゃなくて、もっと回転させるのこうやって」  俺「こ、こうかな」  「そうそうそうやって…皮をうまく使って回転させるの」  俺「回転…」  「あ、そうそう。おちゃんちょっと気持ちいいよ…」  俺「kaiten…」  「あ、…でもおちゃんその歳でクリトリス触ったことないなんて…あ、ちょっとなさけないよね」  俺「…」  「あぁ!そうそううまくなった…おマンコに指入れてもいいんだよ…あ、そうかおちゃん童貞だからわからないんだっけ?  いいよあたしが教えてあげる」  「はーやーくーもうやめちゃうよ」  俺「ええーと…ここ?」  「違うーそこじゃないー!こーこ。ほら指入るでしょ」  俺「ここ…?うわっ指が入ってく」  「そうそこの穴だよ…あ、そこがおまんこだから覚えててね…ぁああ…どう?中は?」  俺「指が入ってく…あったかいナリ…」  「おちゃんは本当にキモイね。あ…あ、もういいよ。ほらそこで横になって」  俺「こう?」  「そこじゃなくてソファーの下」  俺「え?こうかな?」  「そうそう」  俺「フローリングが冷たいよ…」  「ド変態のおちゃんはそこでチンコ立ててればいいの」  俺(ドキがムネムネ…)  ビシッが俺のエッフェル塔に座ったまま蹴り  俺「うわ!な、何すんだよ!」  「キャハハハハ!キモッwwおちゃんのなんか足で十分だよ…うりうり」  俺「あ、やめ…」  「ヤダー!ちゃんってなんでチンコビンビンなの??足でしごかれてビンビンになって…」  俺「うあ」  「なさけないおちゃんwなさけない童貞チンポw」  俺「…別に気持ちよくないよ」  「へぇ?そんなこと言っちゃっていいんだ。  URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!」  俺「ひぃあああああああああ!!」  「よーしほら両足でダブルで攻撃しちゃうよ!」  俺「ぁああ」  「すごーい…チンポビンビンにおったってきた。童貞チンポがおったってきおったwww」  俺「ぬあ」  「チンポが暴れてるよ!うあわーすごいwwダメwwじっとしてなさいwww」  俺「ヤバイそろそろ…」  「すごーい使ったことないチンポが暴れてるwwなさけない童貞おちんちんwwピコーン!ピコーン!キャハハ」  俺「あああああ出る!出る!」  「何が出るかな♪何がでるかな♪」  俺「ああもうだめ!うわ!」  ドピュ  「おちゃん何あたしの足にかけてんのよ!これじゃ歩けないじゃない!もー」  俺「ご、ごめん」  俺「ふぅ…はぁ…ほらじゃあお前DSもって出てけよ」  「ちょっと?何あんた!自分がすっきりしたからって何その態度!?死ね童貞!」  俺「うっせえブス」  「はああ??てか足におちゃんの汚いのついちゃってキーモーチーワールーイー!!」  俺「風呂入ってこいよ」  「歩くとベタベタするからおんぶして連れてって」  俺「なんでだよめんどくせえなー」  「あたしがこのまま歩いてお風呂行ったら、歩いたとこイカ臭いケフィアだらけになっちゃうじゃない」  俺「……わかったよほれつかまれ」  「ワーイ!アリガトー!おちゃんヤーサーシーイー♪んじゃあ頼むわねよっと」  ムギュ  俺「わ…!」  「えーやだー!wwwちょっともしかしてやらしいこと考えちゃったの??」  俺「いや、重いって思っただけだよ」  「はいはい照れ隠ししちゃって?w童貞のピュアボーイだもんねー。しょうがないよねー」  俺「うっせえな」  ガラ  俺「ほら風呂場までついたぞ、じゃな」  グイ  「あれ?いっしょに入ってくんじゃないの?」  俺「な、なんでだよ」  「あっれー?だって足についたのティッシュで拭けとかじゃなくて  わざわざ風呂なんていうからいっしょに入りたいのかなーて思って?」  俺「そ、そんなことまで考えてないよ」  「キャー!何赤くなっちゃってんの!その顔でwwキモッ!どうせ期待してんでしょ?ん?」  俺「いや、その…じゃあお前がそこまで言うなら…(ゴクリ)」  「ええー?別にそこまでも言ってないし!おちゃんって気持ち悪いけど素直だよねww」  俺「…」  「いっしょにお風呂入るのって何年ぶりだっけ??ま、いっかそんなのどうでも」  ガバ  俺「おま!」  「ん?どうしたのかな童貞君?お風呂はいるのに裸になるのは別に普通だよね」  俺「そ、それはそうだけど…」  「えぇ?さっきもっとすごいとこみたり触ったりしといて照れてんの??カーワーイーイーキャハハハwww」  俺「…」  俺(うわあこいつこんないやらしい身体つきになってたんだ…)  「…ちょっと…何ジロジロみてるのよ変態…」  俺「見てねえよ」  「あたしだって、恥ずかしいから…早くおちゃんも脱いでよ…」  俺「…わ、わかった」  「じゃあまずどっちから洗おうか。  うちのお風呂そんな広くないし、昔と違うから…一人づつ洗わないとね」  俺「んじゃお、お前先いいよ」  「何紳士ぶってんのキモッ!まあありがとねおちゃん」  「そこのボディソープとって?」  俺「ほれ」ピト  「キャ…」  俺(やわらか戦車!!)  「エッチ!」  俺「いや肩にちょっと触れただけじゃん!」  「あははまあそうだよね!さっきなんかもっとすごいとこ触らせてたしねwww  それにおちゃん童貞だもんね。あ、ということはもしかして女の子の身体自体まともに触ったことないんじゃない??」  俺「そ、そんなこと…」  「図星かよwwwwモテなすぎ!!キャワイソー!!」  俺「…」  「あ、あたしいいこと考えた!おちゃんがあたしの身体洗ってよ。  そしたらおちゃんのためにもなるし一石ニ鳥じゃない?あたし天才!テーンーサーイーwww」  俺「…え?」  「何すっとんきょうな顔してんのよ童貞!ほら言ったとおり頼むわよ」  俺「わ、わかった」  「それじゃ後ろむくね」  俺「えっとじゃあ肩からいくよ」ピト  「キャ」  俺「ご、ごめん」  「ただ冷たくてビックリしただけよ!ほらどんどん頼むわよ」  俺(小さい背中だな?)「こうかな?」ヌリヌリ  「…あ」  俺「ハァハァ、お前腕ほっそいな?…ちゃんと飯食ってるのか?」  「いいの…。ほら休まない」  俺「脇忘れてた!そりゃ!」後ろから両脇コチョコチョ  「あはははは馬鹿!キモイよ!!くすぐったい!あははやめてwww」  俺「ハァハァ…ここ忘れえてたよ…ここ!」モミモミ  「ん…!」  そのまま後ろから胸を鷲掴み  俺「こぶりだけど形いいおっぱい」  「あ…童貞のくせに調子乗んないでよ…」  俺首にキス。モミモミ  「やん…!ちょっとあんたAVの観すぎよ…ん…」  俺「足も綺麗にしなきゃだな」ツツツツツ  (ビクビク!)  俺「よし。おわりかなー」  俺(この身体どうにしてもいいって…ヤ、ヤバイ)  ガタ  「ど、どうしたのおちゃん…??」  俺「ハァハァ横になれよ…足もちゃんと指まで洗ってあげるから」  「いや、いいよ別にそんな汚れてないし…あ!」  俺、の足の指にしゃぶりつく  「あぁ…くすぐったい!おちゃん…ちょっと…」  俺「ハァハァ…クチャクチャ…この太もももおいしそうだなーペロペロ」  「いあ…」  俺「ハムハム…おいしい…うわーたまらないうわー」  「ちょっといいかげんにしなさいって!」バシ!  俺「ご、ごめんごめん…つ、つい…」  「やりかたってもんがあるでしょーが」  俺「え?」  「もうちょっとやさしくしてよね…ほらシャワー浴びるから立つね、手かして」  俺「う、うん」  シャー  「ふうさっぱりした。ほれおいで童貞」  俺「いや、おいでって…」  、向かい合った状態から俺の首に手をかける  「やっぱ童貞でも一応男だから身長あるね」  俺「…?」  「何やってんの?」  俺「い、いや…お前こそ」  「女の子が目を閉じたらキスでしょ!これだから童貞は困るのよグズ!」  俺「え?キスって…」  「何?あたしとキスするの嫌?別にいいじゃない。昔ふざけてしたことあったし」  俺「あ、うん…じゃあ」チュ  「まだ逃がさないよ…ん…はぁ」  俺(うっわなんかすごい舌絡めてきた…あったかくて気持ちいいナリ…)  「おちゃんあたしにもやってみてよ…ほら練習台になってやるから…」  俺「うん…ん…んぅ」(クチュクチュ)  「はぁ…はぁ…ほら…歯が当たる…から…ん、気をつけて…」  俺「ん……はー!はー!はー!つかれた…」  「まったくムードももないわねww」  「おちゃんほらギュ?」俺の頭を胸に押し付ける  俺「うわっ」(やわらか戦車リターンズ!!)  「んふふふふ?どうでちゅか?おっぱいでちゅよ?」  俺「うわ?きもちいい?ハムハム」  しゃがみこむ俺  「何甘えてんのよ!本当キモいわねwww」  俺「お前の乳首ってすごいかわいいね」カプ  「あん」  俺「ん…うまい…ん」チューチュー  「ちょっと何やってんのよ…!赤ちゃんじゃないんだから…くすぐったいよ…」  俺「ハムハム…おっぱいかわいいおっぱい」  「やだもーww…いつまでおっぱいにかぶりついてるのよーw」ナデナデ  俺「これやるの夢だったんだハムハム」  「…そういえば…おちゃんまだ洗ってないとこあるよ」  俺「え?」  「下、下」  俺「ここかな」ぺロ  「んもう!そこはおへそでしょ馬鹿w…その下よ。口でして…くれない?」  俺「わかった…ん…」  「あ、あぁ!」  俺「なんか…しょっぱい」  「そういうことは普通言わないの!そういうとこおちゃんKYなのよ…あ!」  俺「これでいいの?」  「うんうまい、うまい…もっとクリ舐めて…」  俺「ん…ん」  「はぁはぁ…身体熱いよーwwあたし気持ちよくなってきちゃった…」  「そろそろ、おちゃん洗おっか」  俺「あ、あーうん」(クソもっとハムハムしたかったっす…)  「じゃああたしが洗うからボディソープとって」  俺「うん」  「背中からいくね。ゴシゴシと。へーおちゃん結構背中おっきいんだー。」  俺「はははどうも」  「こっちもそれなりにおおきいよね」ギュ  俺「うわ」(マイサンが…ガチガチだ…せ、背中に…おっぱい、あたる…)  「うわー童貞チンポこんなにおったてて!もうビクンビクン脈打ってるしwww硬いねー」ヌルヌル  俺「…ハァハァ…うわ、それ…やばいよ…」  「おちゃんケツ毛濃っ!キモwwwwモヒカンwwwwラストモヒカンwwww」ヌルル  俺「ひやあああ!!」  「何声だしてんのキモいわねー」  俺(後ろから右手でアナル、左手でチンコ…背中にはおっぱいのぬくもり…たまらん)  「ちょっとこれやばい…!いっちゃうよ!!」  「あら、じゃあシャワーあびよっか」  俺「へ?な、生殺し?」  シャー  俺「うわ本当に生殺しかよ!」  「違うよ。おちゃん、そこ座って」  俺「うん…うお!」、肉棒を口に  「ん…ん…ん」  俺「うわ…これは…うううああ」  「ひもひいぃ?」  俺「気持ちいいよ!ヤバイ!んあ!」ガシ!両手での頭をチンコに押し付ける俺  「んんん!!!!」  俺「あ!あああ!もっと、速く、あぁ!出る!出てまう!ぬああ!!」  ドピュ  「おえ!おえっく!あーもう最低…このクソ童貞」  俺「はぁはぁ…ご、ごめつい…ははは」  あははははははwwwwまあこういうわけでとにかくエロイんだよはははwww  さすがに疲れたからまた何かあったら書くね  みんな今日はありがとね。んじゃまた?