2008/07/31 11:14┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者 (よし!これに決まり!大胆過ぎるカットだけど、これで勝負よ!)この夏、着る水着を買いに来ていた私は、思い切って、一着のビキニを手にレジへ向かう。来週、クラスの仲良しグループで、海水浴に行くことになったんだけど、私が密かに憧れている※※君も一緒なの。この悩殺水着で、ノックアウトさせちゃうつもり。 水着を手にし、家に帰って来た私だが、ふと不安になってきた。本当にこの水着で勝負になるのかしら?自分では、充分だと思ったんだけど、実際のとこ、どうなんだろう。今、私は気分がかなり高揚しているから、
客観的に見ることができない。 居間に入ると、がテレビを見ていた。 あっ、そうだ!いいこと、思いついた。 に、私の水着姿、見てもらって判断してもらおう。 「ただいま、○○。何してんの?」 「あ、お帰り。ちゃん。 ”相棒”の再放送やってたから見てたんだ。 今、始まったばかりだから、ちゃんも見る?」 「そんなの見てないでさ。 5分後に、おちゃんの部屋に来て。 いいモノ見せてあげるから!」 「ちっ、何だよ。 せっかく、テレビ見てんのに。」 「それ、もう前に見たことあるでしょう? ね。じゃ、5分後にね。ばいばい。」 「ま、待てよ、俺、まだOKなんて、言って・・・。」 のことを無視して、私は居間を後にする。 部屋へ戻って、急いでビキニ着替える。 姿見に映った自分を見つめる。 やっぱり、結構スゴイよね、これ。 後ろ向きになると、大胆さも際立つ。 すっごい!こんなに食い込んじゃってる。 それに、ヤダッ。ヘアもはみ出しちゃってるし! ま、今日のところはいいか。どうせなんだし。 当日は気を付けなくっちゃね。 「ちゃん。そろそろ5分経ったけど。 いい?入るよ。」 ドアの向こうで、の声がした。 「いいわよ。入ってきて。」 私は、モデル立ちして、を待ち受ける。 部屋に入って来たが、ビックリしている。 「あ、え?・・・ね、ちゃん!?」 は目を白黒させ、うろたえている。 「どう? これ、今年の最新水着よ。 来週、海に行くから、着るつもりなの。 ねえ、○○。感想聞かせてよ。」 「か、感想って・・・。 そ、その・・・。」 の目が食い入る様に、私の身体に突き刺さる。 何よ!のクセに、その血走った目は! 「実はさ、クラスに好きな男の子が居るんだけど、 その子にアピールしたいんだよね、この水着で。 どう?魅力的かしら? アタシのこの格好?」 が唾を飲み込むのが分かった。 「す、すげえよ、ちゃん。 でも、やばすぎくない? 少ししか隠れてないよ。胸のとことか、 その、下の方も・・・。」 の声はカラカラに乾ききっている。 「でしょっ。 かなり勇気出して買ったのよ、これ。」 「で、でもちゃん。 何かはみ出てるみたいなんだけど。それマズイんじゃない?」 「バカッ!どこ見てんのよ! これは、ちゃんとお手入れするわよ! このまま行くワケないじゃん!」 「そ、それもそうだよね。 でもそんなセクシー水着だったら、バッチシだよ! どんな奴だって、イチコロだと思うけど。」 「ウフフッ! 本当にそう思ってるの?○○・・・。」 「もちろんだってば・・・。 その証拠に、ほら、俺、何っていうか、 ヤバイんだけど。」 「何よ?何がヤバイのよ?」 「それが、その・・・。」 はモジモジして、前屈みぎみだ。 こいつ、もしかして・・・。 「あ、わかった! アンタ、ボッキしちゃったんでしょう? どうなのよ?○○?」 「そ、そうだよ! だって、ちゃんが、そんなにセクシー水着姿、 見せるからだぜ。しょーがないだろ。」 「フフッ! じゃあ、この水着で、充分イケてるってコトね! よしっ!自信ついたわっ! それじゃ、○○、アリガト。 テレビの続き、見ていいから、居間へ戻って。」 が、は、じとーっとした目で私を見て、 そのまま動かない。 「何よ? もう、いいから、さっさと出て行って! さ、早く。」 私は、の背中を押し、部屋の外へ押し出そうとする。 が、は微動だにしない。 「何?何なの! 早く、私の部屋から、出て行ってよ!」 「ちゃんこそ、すぐに部屋に来いとか、出てけとか言ったり、 勝手なことばかり言ってんじゃねーよ。 どうしてくれるんだよ、これ。 もう、ガチガチなんだぜ。」 そう言うと、は両手を腰に当て、ズンっと突き出した。 Gパンの上からでも、はっきり分かる位、勃起してる。 「止めて! 何すんの?頭おかしくなったんじゃない?」 「よく言うよ! ちゃんこそ、の前で、そんなはしたない格好して、 どういうつもりなんだよ!」 「ア、アタシは、ただ、水着姿を見てもらっただけじゃない。」 「そんな、エロ水着、見せられたら、 たまったもんじゃないよ! なあ、頼むよ。どうにかしてくれよ!」 確かに、水着姿を見てくれ、と頼んだのは私だ。 そのせいで、のアソコがボッキしちゃったって、 言うなら、その責任は私にあることになる。 それにしても、は一体、どうしたいのか? どうして欲しいのか? 「わかったわよ。 確かに、アタシも悪かったわ。 で、どうしろって言うのよ。そんなにしちゃって。」 「お、俺、今ここでオナニーしていいかな?」 「はぁっ?」 てっきり、もっと無茶な要求をしてくるに違いない、 と思っていた私は、すっかり拍子抜けした。 「な、いいだろ、ちゃん。」 「まぁ、いいわよ。 それくらいだったら。」 「じゃ、ちゃん。 そこで、ポーズとっててよ。 ちょっとちゃんのベッド借りるよ。」 は私のベッドに腰掛け、Gパンを脱ぎ始めた。 トランクスを突き上げているのオチンチン。 「へへっ。何だか、照れるな。 ちゃんの前でこんなことするなんて。」 「アンタがしたいって言ったんでしょ。 さっさとやって、終わらせてよね。」 はトランクスも脱ぎ、ついに肉棒の全てがさらけ出された。 やだっ! のって、こんなに大きかったっけ? それにあんなに反り返っちゃってるしっ! 幼いころ見た、かわいいオチンチンの面影はどこにもない。 凶暴で、グロテスクな肉塊と変貌してしまっている。 しかも先っちょからは、何かおツユみたいのが漏れてるじゃないっ! 「ね、ちゃん。お、俺もう我慢の限界だ。 すっ、するよッ!オナニー!」 私のベッドに横になり、体をこちら側に向け、 もの凄い勢いで肉棒をこすり始めたの血走った目が、私の体中に突き刺さる。 なんてヤラしい目で見るのかしら。 「ちゃん、もうちょっとこっち来てくれないかな?」 「いいけど、触ったりしたら、承知しないからね。」 ベッドに近づき、前屈みになる私。 両腕で、バストを挟み込んでみる。 「どう?これ。興奮しちゃうでしょ?」 「すっ、すっげえよっ! ちゃんのオッパイ、結構あるんだな。」 の鼻息が荒くなる。 亀頭の先からは、さらに液体が溢れ出ている。 「はっ、はぁっ。」 の手の動きが速くなる。 「っくぁはぁっ! ね、ちゃんっ! お、俺え、あぁぁあっ!」 「何よ!アンタ、もうイキそうなの?」 「だって!だってぇえ!」 さっさと終わらせてよね、と言ってはいたものの、 あまりにも速すぎる、の高まりにちょっと驚いた。 は、ピストン運動の速度を更に上げた。 口はだらしなく半開きで、目は白目を剥きつつある。 まさに恍惚状態。 こいつ、イクんだわ。 の射精の瞬間を見逃さないよう、私は顔を近づける。 テラテラと赤黒く光っている、の亀頭が私の目の前にある。 今にも、噴火しそうな勢いだ。 せっかく、目の前にこんな素敵な身体があるってのに、 私には一指も触れようもせずに、一人、自爆しようとしている。 ただ、自分の肉棒を擦り続けるだけ。 私が触っちゃダメよ、と言ったのをけなげにも守っているのだ。 の私の言うことなら、なんでも素直に聞くは、昔のままだ。 そんなが、いじらしくも思えてきた。 しょーがない。 ちょっとだけ、サービスしてあげようかな? 「ね、○○? もうイキそう?」 「っくはあっ! う、うん。俺、もうダメだあ。 気持ちくて、イッちゃいそうだよっ!」 「もうちょっと、ガマンできるんだったら、 おちゃんが、イイコトしてあげるよ。」 「っっぇえ?いいこと? でも、でも、俺ぇ・・・」 「ほらっ。 いつまでも、自分でこすってないで、 ちょっと、おちゃんに貸してごらん。」 私は、の手を振り払って、亀頭をたぐり寄せると、 躊躇無く、の肉棒を咥え込んだ。 のオチンチンが私のお口の中にあるっ! 何か、ぬらぬらしてるわ。 そして、熱いッッ! 何の前触れも無く、開始された私のフェラチオに、 は、何が起こったか分からないかのようだった。 「ッッえぇぇえっ!? 何っ?何・・・何これぇえっ?」 足先をピンと伸ばして、私のフェラ攻撃に耐える。 私は、構わずディープスロートを続ける。 思い切り吸い込み、顔を激しく上下させる。 「そ、そんなぁあっ! 俺、駄目だよぉおっ、ちゃんッッ!」 の肉棒がヒクついてきた。 いよいよ、イクのね。 私は、上目遣いにを見やり、軽く頷く。 (○○、イッていいのよ、おちゃんのお口の中で・・・。) は我慢の限界なのか、さらに足をピンっと張り詰め、 エビ反りするかのように腰を浮かばせてきた。 私はの腰に手を回し、たぐり寄せる。 それと同時に、ここぞとばかりのバキュームフェラッ! 「む、むがぁあっ!」 は動物のような声を上げる。 私の口の中で、ドピュッとの精液がほとばしる。 「んぐっ!んぐっ!」 射精と同時に吸引をする私。 間髪おかず、脈動を続ける、の肉棒。 私の口腔奥深く、注ぎ込まれる、ザーメン。 何て、濃いィのかしらッ! それに、なんか青臭い感じっ! ドクンッ、ドクンッ、というリズムに併せて、 私はの亀頭を吸い上げる。 ようやく、精液の放出は終わったようだ。 尿道に残った残滓を全て、吸い取ってあげた。 「んん??っ、ちゅばぁっっ!」 私の口の中では、の粘っこいザーメンが残っている。 口を広げ、に見せてやる。 そのまま吐き出そうとしたところ、 は、私の口に手をあて、塞ぎこんでしまった。 「ちゃんっ! 俺の、俺のザーメン、飲んでくれえぇえっ!」 私は、必死に抵抗する。 「んんっ!ンンンッッ!」 は、私の鼻の穴も塞いでしまい、私は息ができなくなってしまう。 もう、ダメ・・・。 飲むしか、ないわ。ザーメン・・・。 あきらめた私は、思い切って、飲みこむ。 だが、やたらと粘っているザーメンは、 なかなか、喉の奥に進まない。 私は、涙を流しながら、何とかそれを飲み干す。 「んくっ、んぐ。けほっ、けほっ!」 ザーメンで、すっかりむせ返ってしまった私。 「ね、ちゃんっ。飲んでくれたんだねっ! 俺のザーメンッ!何か、すっごく嬉しいっ!」 「もうっ!無理やり飲ませといて、なんて言い草よ。 アンタの、とっても濃くって、大変だったんだから。」 「へへっ。 ちゃんのフェラ、すっげえ、良かったぜ! ちゃん、この技も使えば、絶対、彼氏ゲットできるぜ!」 「そのつもりよ!」 私は、自信満々に答える。 だが、どうなんだろう? 本当に私のこのフェラテクで大丈夫なのかな? が感じてたからって、※※君に通用するかどうかは分からない。 「ねえ。○○って、女の子にこんなことされたことないんでしょ? どうなの?」 「えっ?そ、そりゃあ、初めてだよ。こんなことされたの。」 「ふーん。やっぱり、そうなんだ。 それじゃぁ、さ、ワカンナイよね。 私のが、本当に良かったのか、なんて。」 「それは、そうだけど、とにかく、最高に気持ちよかったんだぜ! それは、本当だよ。」 「うーーん。 まぁ、○○にそう言ってもらえるのは嬉しいんだけどさ、 今、問題になるのは、※※君とのことなの。 あと、一週間しかないのに・・・。」 「ね、ちゃん。 俺でよかったら、協力するぜ。」 「はぁ?何よ、協力って?」 「ちゃんのフェラチオ特訓だよっ! 俺が、実験台になってあげるからさ、 これから、一週間、毎日特訓しようぜ?」 「えっ?何言ってるのよ、○○。 第一、アンタなんか、すぐにイッちゃいそうになるから、 実験台にも、なんないんじゃない?」 「俺も精一杯、頑張るからさ。 それに、俺って、持続力にはちょっと自信ないけど、 回復力だけは、抜群なんだぜ!」 「本当に、信用できるのかしら?」 「証拠、見せてやろうか? ほらっ!」 そう言うと、は、腰を突き出してきた。 (えぇえっ?) さっきイッたばっかりのクセに、もうの肉棒は、 パンパンに膨れ上がっている。 「何?何よっ、それッ! もう、大きくなってんじゃないっ!」 「だから、言ったろ。 回復力だけは、自信あるって。」 「あっきれたわ、本当に・・・。 こうなったら、やるっきゃないわね。 覚悟はイイ?○○ッ!」 「もちろんだよ、ちゃんっ! 俺も頑張るぜっ!」 これから、一週間・・・。 憧れの※※君を、絶対ゲットするために、 私のフェラテクに磨きをかけることを誓った私。 の肉棒がどこまで耐えられるか、 それとも、私が音を上げるか? ○○、今からすぐに特訓よっっっ!!! おしまい